波風立男氏の生活と意見

中級老人(65~74歳)の修行絵日記。

今年の原爆の日に思うこと

2017年08月10日 | 新聞感想

月、人類初の核禁止条約が国連で採決され、核を持つこと、それで脅すこと、それで身を守ることが世界ルール上の違法となった。これが世界の『世論』だ。だが、(条約に)「署名、批准を行う気は無い」と、唯一被爆国にも関わらず実につれないアベさんという首相。昨日の長崎平和式典で「真に『核兵器の無い世界』を実現するためには、核保有国と非保有国双方の参加が必要。我が国は、双方に働きかけを行うことを通じて、国際社会を主導していく」なんて、世界注視の中、逃げの一手の恥ずべき式典挨拶。(8/10朝日 社会面)
被爆者の「あなたはどこの国の総理ですか。私たちをあなたは見捨てるのですか」の言葉が、この政治家を一発で裸にする。言葉の虚と実についてしばし思う。

 う一つの記事「米朝 危険な脅し合い」(同日の朝日 2面)は、核保有国どうしの争いを核抑止論ではとても止められそうもないという寒々とした事実の紹介。波風氏は圧倒的な世界の『世論』による核廃絶の強固な包囲網しか道は無いと思うが、私以外の庶民の方々はどうお考えなのだろう。「真に『核兵器の無い世界』を実現するために」はどうすることが必要だと思っているのかなあ?ここらを一人一人が考え続けることが「世論」の本質だとも思う。賛成・反対の区分けでなく、ここらを自由闊達に発言できることが、核時代に生きていく地球人としての誠実さではないのかなあ、なあんて思う。


珍しく真面目なことを書いたので頭が痛くなってきた。そろそろ寝よう  凡師さんご家族来宅。皆さん、とてもキラキラしていて素敵だった。身長174センチの子凡師君(小6)に驚いた。ランドセル使用とのこと浪風食堂開店準備につき上下水道をその筋の方に依頼。手造りシンク褒めてもらい嬉しくて興奮中。

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