本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

PK/伊坂幸太郎

2012年04月23日 11時50分38秒 | 作家 あ行
表題を含む3つの中編からなる連作小説。

この連作が繋がる、当て嵌まる瞬間が心地良い♪


さすが伊坂幸太郎☆

もって回った言い草、喩えや比喩がいつもながら”巧い”と唸らせてくれます。


基本的に未来の世界を救うお話です。

大臣や営業マン、握手して時間を止められる人、その他にもいろんな人が何かしら関連して救います。


正直、特に3つ目の『密使』というお話はちゃんと理解できませんでした(汗

それでも全然面白く読めるのはやっぱり文章力の凄さ☆☆


この人にはストーリーなんてどんなんでもいいんじゃないかなって思ってしまいます。

俺のNO1作家です。
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2 コメント

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Unknown (はまかぜ)
2014-08-10 11:58:10
こんにちは!
TBどうもです
「密使」の話はたしかに私もよく分かりませんでした。
A世界、A'世界、A"世界などと並行世界やタイムパラドックスの概念が出てきて複雑な話になっていましたね
それでもこの作品は作品ごとのリンクがすごく巧みで読んでいてかなり面白かったです
はまかぜさんへ (けん)
2014-08-10 12:02:54
コメントありがとうございます♪
はまかぜさんもいまいち分かりませんでしたか〜。
それなら俺なんか到底理解するの無理っぽい(汗
やっぱりこの本は繋がりが一番の見せどころですよね☆

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