本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

プルーフ・オブ・マイ・ライフ

2017年07月14日 09時20分40秒 | 洋画 は行
監督 ジョン・マッデン
出演 クウィネス・パルトロー
    アンソニー・ホプキンス
    ジェイク・ギレンホール


天才数学者の父を亡くした娘。

そこに父の教え子がノートを見せてほしいと訪れてくる。


まずはとにかく俳優陣がイイ☆

どちらかというと地味な作品。

華やかな俳優陣が良い意味で華をとった演技。

”あやふやさ””もろさ””疑心”素敵です。


後半は「いったいどうなっちゃうの~」ってミステリー感もあって面白かったです。
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天才はいる (凡才)
2017-07-14 21:24:09
 筆者の希求するところが文章に幾分、現れているようですね。映画「エレジー」への憧れではないでしょうが。
 頭脳・肉体で天才的な人物はいるのか?現世で、その人とどういう関係か・・・

 本論!1980年代、英国で石炭を燃やして動力にした産業革命時、ヒドイ、ばい煙で肺結核患者が急増し、特効薬となる抗生物質・ぺニシシニンを発明した人物はスゴイ天才だな。

 今日昼頃、コンビニに100円アイスコーヒーを求めた際、ふと産業革命の先を見越した(忘却の人物)マルクス「資本論」第一章を思い出していた。オレ、まだ、覚えてるのって。

 「資本主義の諸様式の生産様式は、まず、商品として現象する」。
 要するに、人間の体が全て細胞からなるように、資本主義は、カネも労働者も、何もかも「商品」からなる、と。
 そして、カネは資本家に集まり、労働者は搾取(さくしゅ)されて、反発から革命が起きる。
 かなり、ズレタな~、先進的な英国ではなく、遠い更新的なソ連や中国などで革命が起きた。ロンドン図書館にこもった彼も、天才なのでしょうかね。

 もう一人、言うのも憚(はばか)れるがブッタ。30歳代半ば、仕事・本の読み過ぎから、家族と旅先のホテルで、唯一、開けて目に出来たのが平易な仏典。貴族階級のブッタが「酒や美味、女」に飽き飽きし、下界に降りたら悲惨な人々・・。
 悩んで出てきた真理の結論の言葉が「生老病死」。スジャータの村で娘さんに、山羊?乳もらって息を吹き返し、人々に、それを訴えただけじゃないかな?と言ったら、真面目な仏教徒に怒られるでしょうね。
 広い意味で言えば、天才か。

 なのに、数学的天才って、凡人には分からない。移民の国の米国(経済規模・1800兆円)や中国(訂正・1100兆円)、インドにもいる。日本(同500兆円)は少ない。むしろ、医学や化学、物理学にノーベル賞が多いのはなぜか。

 20歳時、「一人一人が富を最大化する」を土台に、数列など駆使する経済の先生、「単純じゃないの?」。

 96年頃、仲良くなった水産庁の課長さん(現・民進党、著書数冊)、1年位、雑誌に書き続けた文章に鉛筆で線を引いて読んでくれて(さすが、他の方々と視点が、かなり異なる)、「君は歴史的アナロジーが凄い」と言ってくれて、具合悪い私の自宅に、2002年頃、著書を送ってきて「??章を読んでくれればイイ!」という添え書きまであった。
 彼は天才というより、TV]で見ると、自民党に向かう野次馬みたい。去年、自宅から携帯したキリだけど。

 政治の先輩の処女作(ペンネームから、その後、うまく改題)を、95年過ぎ、書評して、 「政治は権力闘争と著者が言うとき、そこに、ある種の陳腐さが漂う。われわれが知りたいのは、権力闘争に直面した小沢一郎氏を支えるのは何か。そこに言及した時、著者は政治のの名作を書くだろう」と書いた。
 少々、文句を言われたが、「君は批評家」と”断定”された。
 彼も、政治評論の天才というより、達人でしょう。
 
 そして、思います。天才みたいになったホリエモンが94年頃、日々、メールを10程度件、処理すると言ったが、サラ公に数学分析した経済や社会保障リポートが届くのが日常になった今、「第??次産業革命」で、肺結核ではない、何が人々に広がっているのでしょう?
 特効薬はない。

 ところで、父は、(戦争に巻き込まれるのを避けた)化学・薬学の研究者だったが、「仕事が好きだった面もあるが、田舎で家族を養うの大変だったろうな」と思う。妻が言うには、「あなた、お父さんの小難しさに似ている」と。最近、とみに、そう思う。
 
 筆者の数学的な(恐らく、どこか反社会的な)天才志向とは、かなり異なるでしょう、でしょうが。
 
 よく分からない「好き・嫌い」には、誰も口出しできません。

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