本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

桜ほうさら/宮部みゆき

2013年05月13日 10時09分41秒 | 作家 ま行
江戸を舞台にした時代もの。

賄賂の疑いで切腹した父の汚名を晴らそうとする若き侍のお話。

それと並行して、謎の怪文書や誘拐、淡い恋物語など全4話で綴られています。


ちなみに”桜ほうさら”とは

「踏んだり蹴ったり、大変だ、大騒ぎだ」という意味だそうです。


主人公の背負っているものをはじめ、どれも重い題材なんだけど、それを人情味溢れる人達の温かい心でほんわかさせてくれます。


個人的には時代ものが苦手なのでエンジンがかかるまで時間が(汗

でも600ページもあるので、その後はしっかり挽回して楽しみました♪
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2 コメント

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Unknown (恵)
2013-05-16 11:51:04
私もこの作品予約してあるのだけど、40番くらいです;;
宮部さんの作品って、いろんな意味でしっかり重量があって、読むのに結構心構えがいるのだけど、
読了後は圧倒的な何かに、とても感慨深くなります。

この作品も、良さそうですね☆
手元に届くのが楽しみ♪
でも、今年中に読めるかな;;(笑)
恵さんへ (けん)
2013-05-17 02:39:32
そうなんですよね!
読む時って結構気合い入れちゃいます(笑
でも読みだすとサクサクっと☆

40番目ですか。
我が地元の図書館は結構な人気作じゃないと40番までいかないんじゃないかな~。
本をあまり読まない県民性なのかも(寂

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