本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

暗い越流/若竹七海

2017年04月18日 09時51分48秒 | 作家 ら行、わ行
表題を含む7つからなる短篇集。

「蠅男」「道楽者の金庫」

この二つが葉村晶シリーズです。


上の2つにしてもそうだけど、まずその題名にそそられます♪

読まずにいられない!(笑


ちょっとオドロオドロした感じのミステリー。

そしてなかなかグッとくるオチ。


一番面白かったのは「狂酔」ってお話。

後味の悪さが心地イイ☆
『小説』 ジャンルのランキング
コメント (4)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 10日間で男を上手にフル方法 | トップ | そして誰もいなくなった/アガ... »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
雰囲気が独特で (夢見)
2017-04-18 10:19:06
海外のライトミステリのようでもあり

葉村はちゃんと人生を生きていて 小説の登場人物ながら加齢があります

きちんと自分の年齢の変化を感じている
事件の謎が解ける時の すっきり感もあって

好きな探偵さんです
夢見さんへ (けん)
2017-04-18 12:02:31
葉村晶。
俺は2~3冊ぐらいしか読んだことなくて、それほど馴染みがないんだけど、すごい人気のある探偵さんですよね。
しっかり年齢を重ねているのもまた面白みの一つなんだろうな~。
面白い! (アホです)
2017-04-18 20:50:58
 読んでます。

 以前から感じていましたが、林真理子氏(デビュー時、1980年代後半)の、「ブッチャッケ女の本音の気持ちの露悪」にやや似ていると。今は、純文学の大家に成り果てていますが。
 真面目な映像の方でしょうが、3枚目に転じてみたら世界が広がるのでは?と。
 人口減少や少子高齢化、景気悪化、当てにならない年金の借金だらけの国。でも、これを変えるのは政治でもマスコミでもなく、多くの人々の意識でしょう。人々に最も感銘を与えるのは芸術でしょう。知識なんてスグ手に入る時代。
 真面目ぶっても、ある意味仕方ない。女性が主人公で、男女の世界も古今、イッッパイ。
 古本屋の世界、よく分かりませんが、真面目で真摯で切ない感じがします。が、「厳しい時代を笑い飛ばしてみる!」のはいかがでしょうか?
 私事でも長寿社会、「親と喧嘩する」とんでも世界。だって、「65歳以上」と「20歳からの勤労世代」が、ほぼ1「対1」。介護者1人を、働き盛り1人が背負う「肩車状態」。
 でも、料理上手そうですが、所詮は心ある人と人でも。。乗り越えるには、「笑い」だって必須な気がします。また失礼。
PS (アホです)
2017-04-18 21:24:19
少なくとも、以前の整形前の林真理子よりは、あなたはキレイです。
 こういうこと正直に書くから、私は「魔の世界」に入るのです。
 もっと、安倍晋三ほどバカjじゃありません。バカなんです。トホホ~。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。