本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

ロスジェネの逆襲/池井戸潤

2012年08月05日 10時17分52秒 | 作家 あ行
IT企業の買収。

しようとする側とされる側に、それぞれ銀行の親会社と子会社が因縁を含めた形でアドバイザーの形に就く。

さあ~、対決だ!


ちなみに”ロスジェネ”とはバブル後の就職氷河期に内定をもらった人達のことだそうです。


読み始めは「こりゃ~、俺には難しすぎるかな」って。

せっかくの池井戸潤の新作がもったいな~い(涙


しかし、なんの!なんの!

正直、ちょっと理解できない言葉や買収においてのの知識不足はあったものの、ストーリーを読み進めていくうえで何の支障もありませんでした。


痛快です!

下のものが上のものを一泡吹かす面白さ☆

スカッとする逆転劇。


中盤あたりから読む手が止まりません。

読み終えたのが早朝5時。

それぐらい止まりませんでした(笑



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