本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

そして誰もいなくなった/アガサ・クリスティー

2017年04月19日 01時29分14秒 | 作家 あ行
もう言わずと知れたミステリーの金字塔。

先日のドラマを観て、久しぶりに読んでみました。


やっぱり超面白い!


設定が堪りません。

離島の洋館に集められた10人。

次々と殺されていき、犯人はまだ生きている者の中に。

数が減れば減るほどその緊張感は高まっていきます。


そして数え唄からの見立て殺人。

死人が出るたびに減るインディアン人形。


題名でその結末の着地点に興味津津。

だって最後は誰も犯人もいなくなるんだよ~(笑

こんな奇想天外な連続殺人なのに、そのトリックにも納得。


また10年後ぐらいに読んでワクワクしたい一冊です☆
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5 コメント

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これね 子供の頃に (夢見)
2017-04-19 09:27:22
古い映画を先に観ていて その後 高校時代に小説を読みました

見立て殺人
犯人も死人の中に埋もれているー

犯人の動機も独特の雰囲気すら感じる

ーゆえに あなたは殺される

断罪 処刑
残るは死体ばかり

クリスティ女史
偉大な作家さんだと思います
夢見さんへ (けん)
2017-04-19 14:50:28
俺は原作、古い映画の順番です♪
今回のニ夜連続のドラマみたいに思ったほど映像化されないんですよね。
もっとしてほしいな〜。

アガサ・クリスティ、まさに偉大な作家さんです
イイブログを! (アホ)
2017-04-19 20:38:07
 ミステリーとサスペンスの違いがいまだ教えてもらっても、分からない愚か者。本当に、お好きなんですね。

 でも、09年夏、三越近くの地下でイタ飯したのは、私の約10年の中の紛れもない最高の思い出です。
 「フィールドが違う」などの言葉の数々は、ほぼ、しっかり覚えています。
 小林秀雄はさすが。「あの思い出が私を過ぎ去って二度と帰らないならば、思い出の総和である私の人生は何に対して過ぎて去るのか?」。

 時にブログ拝見しますが、その人が「ちょっと元気なさそうかな?」と感じたら、やや悲しい。女性的な感性なので、音楽「卒業写真」の人間です。では、また。訂正します。林真理子の整形前も整形後よりも、すっとキレイですよ。
Unknown (daisuki-johnny)
2017-04-19 21:54:28
テレビで観ようと思って録画を忘れて
ガッカリしました。
こんなに有名なのに恥ずかしながら
本も読んでないので知らないのです。。。
ダメですね~~
読んでわくわくしたいです♪
daisuki-johnnyさんへ (けん)
2017-04-20 09:43:40
録画残念でしたね。
ドラマのほうも結構原作に忠実で面白かったです。
再放送とかで機会があった時は是非♪

小説のほうもそんなに厚くないし読みやすいですよ。
こちらも是非(笑

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