本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

コンビニ人間/村田沙耶香

2016年10月07日 03時04分04秒 | 作家 ま行
主人公の古倉恵子。

幼い頃から普通とは違った感性の持ち主。

例えば死んでいる小鳥を見たら焼鳥にして食べたい!と思う子。

そのまんま大人になり、やっと見つけた自分の居場所がコンビニの定員。


面白かったです☆


ある意味社会不適合者の彼女。

更にそれの上をいく男性と同棲(笑


確かに変わっているんだけど、何故か妙にひきつけ、好感さえもってしまう。

俺も「結婚は?」って言われ続けているから共感してしまったのかも(汗


”普通”を考えさせられる一冊でした。
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4 コメント

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友人の娘さんがコンビニの店長で (夢見)
2016-10-07 09:53:45
友人は夜中にそのコンビニで働いています

夜中に発売日の雑誌が入荷されるのを待つように来るお客さん

フライヤーなどを洗うのに適した時間のこととか いろんな話を聞きます

コンビニ店員 楽な仕事ではありません

社会不適合なら出来ない仕事って印象を持っています

どういう職種でも仕事とも相性のようなものもありますからー「コンビニ店員」が合う個性の方もおられるのだろうなと

コンビニで働く経験から物語を紡いでいったーその感性もただならないものですね^^

夢見さんへ (けん)
2016-10-08 09:34:52
俺も昔仕事が終わってからよくコンビニに遊びに行ってました。
手が足りない時は廃棄や納品、レジ、モップがけなどなど手伝ったり。
深夜って来る人って結構に一緒なんですよね。
楽しく手伝いをさせてもらって・・・
懐かしいな~♪
TBありがとうございます ()
2017-01-18 16:42:13
ほんとに面白かったですね~
コンビニと完璧に同化する人間を、あそこまで躊躇なく描けるなんて。おそるべき作家さん!と思います。

夏さんへ (けん)
2017-01-19 09:26:40
コメントありがとうございます♪
面白かったですよね~。
主人公も独特だったけど、作家さん自身も独特の感性の持ち主なのかも☆

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