まだ紅葉には早いことは判っているのだが秋晴れともなれば、どうしても山に行く
だが、今年は、山の入り口には必ず「クマに注意」の看板が立っている
熊に襲われ死亡した方もいる。 その殺人熊は未だ捕獲されていないそうだ
そんなことで、山ブドウ(茸は全く無知)を採りたいのだが、もう少し長生きしたいので山奥には入らないことに×
発荷峠から小坂町に至る観光道路。 狭い駐車場脇に大きなトチの木が数本。 トチの実が落ちていた
結構車両の通行が多いので「熊、大丈夫」と勝手に決め込みトチの実拾いをした
打ち身や青あざ、痛め止めに効くとゆうことで、トチの実の湿布薬を作るのだ。
焼酎と一緒にトチの実・のぶどう・ホオズキを容器に入れ一年(三か月~)ぐらい冷暗所で保存すれば
湿布薬の出来上がり 面倒なことは何もないので吾輩でも作る事が出来る。
トチの実は拾った ホオズキは庭から採った 野ぶどうは散歩時採ってくれば万事OK
アッそ~だ 一番大事な焼酎と容器を買ってこなければならない・・・