トラブルシューター

私の修理・製作体験記(茨城・県西おもちゃ病院・JA7FJP)

「営業中」電光看板のLED交換

2017年04月20日 17時04分20秒 | 家電修理

 二宮名物やきそば「さくらい」をご夫婦で営業している櫻井先輩から.電話で「旅行で4日ほどお店を休みにするので、その間に営業中の電光看板を明るく改造出来ないか」と相談があり対応することにした。

見た感じでは、LEDがそれほどでも無い様に見えるが、注文するのに数えたら、赤緑青合計で1500個余もあった。
片面で四分割、両面なので基板8枚に実装されている。
LEDにはaitendo製の3円/個品を使用する。安価だが、輝度(Iv)が4000-6000mcdと高いのが選択理由だ。
一人作業だと4日間で終わりそうに無いので、LEDの取り外しは吉本ドクターにお願いした。それだけで2日間掛かった。
1枚外したところで、LEDを半田付けしてみると、点灯しないブロックが有った。
点灯信号は複数個のコネクタ接続になっているが、ノンスルーホールなので、コネクタの抜き差しでパターンが切れ易くなっていた。ノンスルーホール基板は部品交換には楽だが、この様な問題が発生し易い。
コネクタランドとパターンはレジストを剥がして、LEDリードの切れ端で接続する。この他に、腐食で断線しているところもあった。

この様なトラブルで、予定の4日間では終わらず1週間掛かってしまった。
今日、お届けする。自宅からは車で30分弱と近い。
やきそばの注文で、忙しそうである。
架台に取り付けて点灯させる。
全体に明るくなっているが、特に、周囲の緑色LEDがより明るくなっており、今までより目立ち喜んでもらえた。

カメラだが、愛用していたPowerShot-SX170ISがエラー頻発でシャットダウンするので、今回からミラーレス一眼のEOS-Mを使用している。慣れない関係で「営業中」全点灯がうまく撮れなかった。

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