トラブルシューター

私の修理・製作体験記(茨城・県西おもちゃ病院・JA7FJP)

1Hz発振回路を試す

2017年10月19日 16時17分28秒 | 電子工作

 電子工作サークルで、生徒さんがロジックICでデジタルタイマーを製作(回路は私がネット検索して紹介したもの)したのだが、動作しないという。
クロックにはLMC555(タイマーIC)を使用し1Hzを出力。
標準の回路で、配線も間違い無い様だが、出力が出ない。
そこで、私がその回路だけ作ってみることにした。結果的には2種類。

1.LMC555によるデューティ比50%自励発振回路
微調整出来る様に多回転可変抵抗を使用する。
計算では10uFと75kΩで出るはずで、抵抗を可変することで1Hzに調整出来た。
やはり、電源変動に弱いので、安定化は必要である。

2.RTC(リアルタイムクロック)の1Hzクロック
以前、秋月から購入してあった「32kHzシリアル出力リアルタイムクロック(RTC)RTC-4543SA」
があったので変換基板でDIPにして実験してみた。
FSEL端子をHにするとFOUT出力が1Hzになる。
FOE端子をHにするとFOUT出力が出る。
これは約32kHzの内蔵水晶を使っているので安定し正確な周波数が出る。

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