トラブルシューター

私の修理・製作体験記(茨城・県西おもちゃ病院・JA7FJP)

ナカミチ製カー用パワーアンプPA-1004再改造

2017年11月09日 15時30分38秒 | オーディオ

 5年前に改造したものだが、再度、電源を入れると過電流が流れ動作しない。
スイッチング電源でDC12VからDC±25Vを作り出している。

フルパワーでも電源供給出来る様に電源モジュール(12V/30A)も購入。

このスイッチングにN-CHパワーMOS-FET(シーメンス製BUZ102)を6個使用しているが、これがどれか壊れている様だ。同一品は当然入手出来ないので手持ちの、データーの類似あるいはそれ以上の性能のSTマイクロ製STP45NF3LLに交換することにした。(動作はしたが、アンプが過大入力や雑音で異常動作すると壊れやすい様で3回も交換した)
整流ダイオードもショットキータイプに変更。

アンプは先にB-70アンプに使ったものと同じTDA7293素子のアンプを4個使用。(これも、やはり異常動作で4個壊れてIC交換したりした)

オリジナルの電源部平滑コンデンサ2200uF/50Vではケースから食み出すので、外部コンデンサに任せるとして47uF/50Vに交換し、基板を傾けて(ICを曲げ)実装した。

これは動作する様になったので、ブリッジ接続切替出来る様にする。
この回路はTDA7294データーシートにある回路を採用する。
切替が4回路必要なのだが、4回路のスイッチが無いので、1回路スイッチで4トランスファー12Vリレーを動作させることにした。

元々のPA-1004は切替も無くブリッジ接続出来る様になっている様だが、ネットにある説明書には接続が全然記載されていないので、どうしているのか不明である。

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