トラブルシューター

私の修理・製作体験記(茨城・県西おもちゃ病院・JA7FJP)

マイクロスコープ用LED照明電源の改造

2017年04月29日 15時52分36秒 | 電子工作

 SOPタイプのIC表示を見るのに、aitendoから以前購入した60倍マイクロスコープを使っていたが、ボタン電池がLR1130×3個で、LR44に比べると一般的で無いので、LR44が使える様に改造することにした。
現在は販売されておらず、同一品を利用したスマートホン用マイクロスコープ [CM60X]」は入手可能だ。
1.5V×1個で白色LEDを点灯させるのに昇圧IC(CL0117)を使用する。
電池は入らないので不格好ではあるが、ケースの外側に電池ホルダを接着する。
問題なく点灯はするのだが、1.5Vの場合200mAも流れるので、インダクタ(現状47uH)を変えてみるか、HT7733に変更してみるか再実験したいと思う。

今回のCL0117(スイッチング周波数のままで点灯/点滅?)とHT7733A(DC昇圧で点灯)を調査してみた。
インダクタを可変しやすくするのに、手持ちのインダクタ(形状は異なるが)22,47,100,220,470uHをブレッドボードタイプ基板に実装しミノムシクリップで接続替え出来る様にし、CL0117とHT7733Aもその基板に一緒に実装した。

結果は下表の様になった。

インダクタによる輝度変化はそれほど大きくなく、インダクタンスが大きいほど電流が小さい。
HT7733Aの場合はインダクタンスが小さいとリップルが増加する傾向にある。
低電圧特性はHT7733Aのが少し良い。0.7Vから点灯するがCL0117は0.8V以上となる。
各波形を参考に掲載する。

前回のマイクロスコープ用は200mA以上流れたが、今回の実験結果では、それまで流れないので、もう1度確認することにする。

『その他』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« RCAプラグ-3Pステレオジャッ... | トップ | Windows 10 バージョン1703(... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。