トラブルシューター

私の修理・製作体験記(茨城・県西おもちゃ病院・JA7FJP)

ユニックRC-30R-3送信機修理

2017年03月23日 15時26分32秒 | ラジコン
依頼内容
 以前に送信機が動かなくなりヤフオクで同型、の送信機を買って、中の送信部分の部品を取り換えて最初は作動していたのですが、また作動しなくなりました。
2年くらいそのままでしたが今回、元自動車整備をしていてある程度のことは治せるということで、見てもらったところ送信機の断線・内部腐食等があり、とのことで送信機の方は電源も入り、ほかの電源部分もクレ-ン本体に接続されている部分も、すべて電源をチェックして全てが問題ないということでした。あとは受信機の基板ではないかと言われました。
見てもらうまでは受信機の電源も入らなかったのですが、電源は入るようになりました。

調査内容
 送られて来たので見てみた。
元の組み合わせに戻してあり、正規品は電源が入らない。
一方、ヤフオク品は電源が入りっぱなしになっており、電池が消耗(各1V程度)していた。
正規品を見ると、基板に電圧が掛かっていない。
コネクタのコンタクト3本(0V,6V,SWコモン)が腐食しており、接触不良を起こしていた。
3本は別コネクタに移し替えたりしてもダメ。コモン線がコンタクトから抜けてしまったので直付けすると動作する様になった。

ヤフオク品のケースに正規品の送信ユニットを接続(スイッチ部接続コネクタのピン数が「フック格納」分1ピン多いので、ハウジングを削ってある)すると、受信機がちゃんと反応するのだが、「縮」のLEDが点きっぱなしになる時がある。スイッチの抵抗測定すると、完全ショートではなく数10kΩの抵抗はある。

線を外すと、ちゃんとOFFになるので、どうやらスイッチがリークしている様だ。
特殊なスイッチで、メーカー標準シリーズには無さそうなので正規品から外して交換したところ正常になった。

受信機は送信機のスイッチの操作とアクセルレバー全て正常に反応するので問題無さそうだ。
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多機能回路部品LCD表示チェッカー

2017年03月20日 21時48分48秒 | 測定器

 banggoodで購入した「DANIU™ LCR-TC1 3.5inch Colorful Display Multi-functional TFT Backlight Transistor Tester for Diode Triode Capacitor Resistor Transistor LCR ESR NPN PNP MOSFET」が便利だ。
端子を意識せずZIFソケットに差し込むと自動的に認識してカラーLCDに表示してくれる。

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LCDディスプレイ付DC-DCステップダウンパワー・サプライが便利

2017年03月20日 21時01分06秒 | スイッチ

 banggoodで購入した「DC-DCステップダウンパワー・サプライ可変モジュール(ハウジングケース付きLCDディスプレイ付)」JPY686円が安価で便利だ。
アクリルのケースが付いて、LCDには電圧と電流が表示され、電圧は左右の+-ボタンで0.04Vステップで可変する。
小型なのに最大出力電流が2Aと大きい。
DC6Vのモーターを駆動させてみたが、問題無く動作した。

DCジャックを側面に接着してACアダプタが簡単に接続出来る様にした。

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業務用ラジコンRC-30-R、RCS-250修理

2017年03月15日 15時53分09秒 | ラジコン

 メールにて修理依頼の問い合わせがあったので対応することにした。
●ユニック製RC-30-R送信機
電源が入らなくなったという症状
調べると、問題無く動作する様だ。しかし電池ボックスの蓋ヒンジ部が折れて無くなっているので、この関係で接触不良を起こしている可能性がある。
どうやって押さえるかアイデアを絞り出す。
思いついたのは、元々のナットの穴を加工して押さえの構造物を回して押さえるというものだ。
押さえに使ったのはACアダプタのプラグである。
これに貫通穴を開けて、ナット部にも貫通穴を開けて、なべ小ねじで固定することにした。

●タダノ製RCS-250送信機
ある操作だけ出来ないというもので、本人も気が付いているが、スイッチレバーがグラグラしているという症状
分解してみると、やはりスイッチレバー部が壊れていたので、互換性のある入手可能なスイッチに交換。見ると、もう1個もぐらつきがあるので交換した。
ついでに、この機種で殆ど劣化が見られる電解コンデンサも、セラコン及び新品電解コンデンサに交換した。
これで、正常に電波が出ることを確認した。また、接続コネクタ部の配線が切れやすいのでシリコン系接着剤で固定した。

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東日本大震災七回忌で仙台に

2017年03月12日 20時09分57秒 | 日記・エッセイ・コラム

 義兄(姉の旦那様)が東日本大震災の津波で亡くなっているので、毎年墓参りに、仙台に行って、姉とその子供たちと会っている。
【お墓の椅子】
昨年の墓参りで、甥っ子姪っ子から、お隣のお墓を見て、お墓に何か椅子があればゆっくり出来るのにねという話があり、実現することにした。
私の住んでいるところは日本三大・石の産地(真壁町)が隣町で、昨年業務用ラジコンを修理してあげた方がその石屋さんにお勤めということで、特別にお願いして、安価に2個製作してもらった。
無垢の石だと、とても重くて移動も出来ないので、脚?の部分は板を4面合わせて接着固定としてもらった。
上の腰かける部分のみ磨きを掛けてある。

今回は車(昨年買い換えたエブリィ)なので、問題無く運搬出来る。
東京組は新幹線の那須塩原駅で待ち合わせて、この車で仙台に向かった。
3/11の朝、お墓に向かい設置する。
寸法を測ったわけでは無いがぴったりと収まった。

座面は間にゴム板(1.5mm)を四隅に敷き接着固定する。石屋さんで、接着剤やら、混ぜ合わせるヒラや板を全部用意してくれた。
これで、お酒好きの義兄も、天国にいるお友達と座って飲み交わしているかもしれない。
【茨城土産】
姪っ子からのリクエストで納豆入りのお菓子が食べたいというので、下妻道の駅に出発前日に出掛けた。
あれこれ迷ったが、全種類買っていってもそれほど高く無いので、全て購入した。

【東日本大震災仙台市追悼式】
今年は若林区文化センターで執り行われた。
政府主催の追悼式が中継で映し出され、その後、仙台市長等の追悼の辞があり、合唱、献花が行われた。
途中の大学の梅が青空に映えて美しかった。

【炊飯器の修理】
ついでだというので、姪っ子が日立製IH炊飯器(二合炊き)を持ってきた。
電源が全然入らなくなったという症状。
確かに、電源を差し込んでボタンを押しても、表示もしないので分解してみる。(ホテルの自室で遅くまで奮闘)
特におかしいところは無さそうで、この状態で電源を入れたら、動作して表示が点いたが時刻設定が出来ない。
また、中釜を忘れたというので炊飯確認は出来ず翌日持って来てもらった。
いざ入れてスイッチをいれると最初の様にまるで表示しなくなっていたので振り出しに戻ってしまった。
もう1度分解してみて、せいぜい出来るのはコネクタに接点復活剤をスプレーする位(工具、測定器類は持参)だが、これで動作する様になった。
釜に水を入れてやると、ちゃんと沸いてくれた。
また、動作しなくなる可能性大だが、その後、ちゃんとご飯が炊けたとのこと。再発が心配なところではあるが。

【お食事】
3/12のお昼は奥松島の松庵で懐石ランチをいただく。
亡くなった義兄が生前から親しくしている旅館である。

その帰り松島のおさかな市場に立ち寄り、焼き牡蠣をいただく。
海の幸をトッピングして、新鮮な魚介定食が楽しめる。
日曜日だった関係か、観光客が沢山訪れていた。

仙台駅で新幹線組を見送る。
前回は工事中だったがエスパルのプロムナードが完成し、雰囲気が最高である。

新幹線を見送って、地元組のみんなと、まだ食べていなかった牛タン定食を食べて帰ることにした。
「利久」だが、駅中のお店はすごい行列が出来ているので、いつも行く西口本店に行ってみると、殆ど待たずに座れた。
甥っ子の幼馴染みが、今回は店長になっていた。
極4枚定食が最高だ。

おなかも満腹になりスタミナが付けられたのでみんなに見送られて仙台を出発する。家に着いたのが夜中の1時だった。

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県西おもちゃ病院(2017/03)

2017年03月11日 16時03分46秒 | おもちゃ病院

 私は、仙台での東日本大震災仙台市追悼式および墓参りのため休みとなり、病院は八田、吉本ドクターに対応していただいた。
受付:11件(先月品:1件含む)
対応状況
1、怪獣(一部部分:事前連絡品)のおもちゃ
・音が出無い→電池~の配線(基板側)で断線:完了
2、蒸気機関車(大)
・駆動軸(ゼンマイ)の軸受け異常
分解が出来ない-----→車輪カバーが接着されているので、割れるのを覚悟の上で外す(やはり割れてしまった)。
車輪の軸受け部がガタガタになっており、接着でも固定出来ないので、樹脂製六角ボルトで中継することにした。
六角ボルトのM3穴をシャフトより少し小さいドリルで開けて圧入する。
車輪側は六角ボルトと同一のドリルでキリモミして差し込む。そしてクイックボンドで接着補強する。

3、蒸気機関車(小)
・片側の駆動輪との連結棒が折れ→吉本さん持参
4、トーマス(大)
・音が出無い→音源の専用ICの不良
修理不可と判断したが、IC周りを見てみるとパターンが断線している様に見えるので、パターンのレジストを剥がして半田補強したら音が出る様になった。

5、プラレール(トーマス緑)ので
・機関車と石炭貨車(電池収納)間のリード断線→再配線:完了
6、プラレール(機関車名不明)
・動いたり・停止したりする→ギヤボックスを分解し接点部を曲げて、接触が良くなる様にして動作。
ギヤボックスを左右に倒すと動いたり・停止したりする(モータ音が違う):未完了
7、4WDラジコン
・前輪の片側車軸折れ→これもガタガタになっているので、シャフトをこれより太いM3ねじに交換して車輪のボスにねじ込んで、クイックボンドで接着固定した。

8、立体駐車場
・回転タワー(螺旋状)の回転時の異音/停止する:ギアボックス部を分解してクリスアップする。

9、変身の剣
・音が出無い→スピーカ不良:交換:完了
10、ロバのラジコン
・リモコンから動作しない:送信器は変調電波がちゃのんがと出ているが、受信機が動作していない。
送信器はDIP製のTX-2Cが使われているが、受信側はCOBのICが使われており、クロック調整らしい抵抗の両端を観測してもクロック信号が出ていない。フルブリッジ回路は動作している様だ。
単51本の1.5Vで動作させているのが珍しい。
修理不能ということで処理する。
参考までに、DIPタイプのTX-2CとRX-2Cはイーエレで、まだ在庫がある様だ。

【3/20追調査で動作】
まだ、諦め切れないので、CCP製市販小型ラジコンカーを購入して確認することにした。

ロバラジコン送信器を操作すると、ラジコンカーが正常動作するので、信号フォーマットは互換がある様だ。
分解してみると、送信器には8A977,受信器には8A978が使われており、データーシートをTX-2C/RX-2Cと比較するとほぼ同一でセカンドソースの様だ。
まだわからないので、受信器の電源電圧を最大定格の5Vまで可変してやると、動作する電圧がある。
クロックが出ていないと書いたが、再度調べるとR8(測定では160kΩ)にクロックが観測される。
電圧により、かなり周波数が変化する。
だが、受信器内に可変抵抗を入れるスペースは難しいので、送信器側の抵抗R5(180kΩ)を500kΩ多回転トリムポットに交換して可変してみると、動作するところがあり、この時の抵抗値は122kΩだった。
それでも、距離を離すとモーターが断続動作となるので、モーターケースを0Vに落としてやったら収まった。
モーターノイズを受信入力が拾う様だ。

11、トーマス回転ジオラマ(先月品)
・動作しない→電池2本(1本電圧低下)正常品で正常動作:完了

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ポケットオシロキットを試してみる

2017年03月08日 15時17分33秒 | 測定器

 先輩おもちゃドクターから、ポケットデジタルオシロスコープキット「DSOシェル(DSO150)DIYキット」情報をいただき、安価で現地調査に使え面白そうなのでBanggood.comから購入した。この時点での価格は2775円だった。
中国の通販サイトだが、日本語表示と日本円に切り替えると、不自由しない。支払いはクレジットカード決済とした。
1週間程度で届いた。

キットといっても、チップ部品は全て実装済み(処理部はほぼ完成済み)なので、デスクリート部品だけ実装することになる。
簡単そうだが、抵抗値の種類が多く、バラで入っているので、LCRメーターで測定しながら実装する。
1時間程度で完成。

電源は外付け(カタログでは006Pの9V)で、標準径のDCジャック供給になっているので18650リチウムイオン充電池×2個を直列にして供給することにした。
ところがレンジの左回転(ロータリーエンコーダー)が効かない。調べると基板の反対側に間違えて取り付けしていた。
アンリツのテストオシレーターから100kHzの正弦波を入力して測定。インピーダンスは600Ω

これを入替えて正常に左右回転共に動作する様になったが、0.2Vと20Vレンジが波形表示されず、20mV・2Vレンジでは実際のレベルと異なっていた(その各下のレンジと同じ値になる)。
抵抗の実装間違いが無いか確認したが合っているので、IC周りの半田補強等を実施したが変わらず、原因がわからないのでもう1台注文して確認しようと思っている。

レンジ  発振器レベル  DIV(フルで8DIV)  P-P電圧   表示
20V                          表示しない
10V    -2dBm        フル    80V   間違った表示
5V     +15dBm       6DIV    30V    
2V     +4dBm          フル    16V    間違った表示
1V     +4dBm       フル    8V
0.5V    -2dBm       フル    4V
0.2V                          表示しない
0.1V   -41dBm       フル    0.8V    間違った表示
50mV       -21dBm       フル    0.4V     
20mV       -35dBm       フル    0.16V   間違った表示
10mV       -35dBm       フル    0.08V    
5mV         -41dBm       フル    0.04V

電源だが、入力電圧が変動すると、オフセットが動いてしまい、その都度、オフセットを0にする操作が必要となり、また電圧が低下するとトリガーが安定しなくなる様なので、昇圧型のDC/DC-CONVを間に入れて安定化させた。


【3/20調査】
回路図は添付されているので、アッテネーター部分を見るとアナログスイッチのHC4051が使われている。
8-Channel Analog Multiplexer/DemultiplexerでControl Inputs-ABCの状態で8CHの切り替えを行っているので、入力レンジによるABCの状態を確認したら、A(sel0)がHighになるところがありません。

あるべきレンジの時Highにしてやると正常レンジになりましたのでとりあえず外部スイッチを付けました。

sel0はCPUのところから既に信号が出ていないので、ソフトのバグかもしれません。
sel3は前段のHC4053を制御しており、これで更に1/10にしている様です。(0.5V以上のレンジ)

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AC100V発生回路実験

2017年03月07日 16時13分19秒 | 電子工作

 時々従弟の手伝いをしている消防設備点検で、パッケージ型消火栓の表示灯が消えているところがあり、調べるとDC24Vはちゃんと供給されており、LEDランプは表示から100V用が使われている。
従弟に確認すると100V用をDC24Vに使っても、暗くはなるがちゃんと点灯するはずだという。
消えているところのLEDを点灯しているところに入れ替えると、ちゃんと点灯する。
その場はLEDの劣化具合と供給電圧差による微妙なところで点灯しないだろうと判断し、後日DC/AC兼用24VLEDに交換し問題は解決したが、気になったので調べてみた。
同型のLEDが有ったので、電圧を印可してみると、DCでは逆極性の場合、点灯しなくなる。
極性が合っていれば12Vから点灯しだす。赤色LEDが6個直列接続であることから頷ける。
メーカーのカタログを確認するとAC用しか無い様なので、メーカーに念のため聞いてみたら、内部回路は整流ダイオード+LED×6個直列+制限抵抗となっているので、DCの場合極性が違っていると点かないということだった。
どうやら現地での極性が消火栓によって異なっていたようで、では、なぜ前回は問題なかったというと、受信機を交換しており、それにより供給がACからDCに変わった為の様だ。

ということで、お遊びでチェック用の簡易AC100V発生回路を作ることにした。
SNS仲間にアイデアをいただいた。
74AC14を使い、INV-1個は発振(矩形波)に使い、INV-1個は反転回路、INV-6個は各並列接続しBTL接続として、これの出力に100円充電器のACトランスを逆に使用。
トランス1個では50V程度しか出ないので2個を入力は並列、出力は直列とすることで100Vは出る様になったが、負荷によりドロップする。
実は74AC14が無く74HC14で代用した関係の様だ。

秋月で1個10円と安価なので注文した。届いたらまた実験してみる。
【74AC14が届いたので交換】
トランス1個では無負荷100Vにしたとき、負荷時(10mA)70V。一次側では無負荷4.6V、負荷時(10mA)?。
トランス2個では無負荷200Vにしたとき、負荷時(10mA)95V。一次側では無負荷4.6V、負荷時(10mA)3.3V。
発振周波数は200Hzが一番効率が良く、55Hzでは二次側で5V程度低くなります。

【正弦波による発生器】
正弦波の発振回路を実験してみたかったので、ついでに製作。
OP-AMPによるウィーンブリッジ発振回路(正弦波)を組み(出力制限にがダイオードを利用。
発振回路の帰還抵抗調整はシビアである。オシロで波形を見ながら行うのだが、ちょうど綺麗な正弦波になったところから更に動かすと発振が止まってしまう。
これをパワーアンプIC(NJM2073D)でBTL接続により増幅する。
トランスは前述と同じ接続にしないとやはり100V出ない。
これも負荷に10mA流すと60Vまで下がってしまう。パワーアンプの最大出力をオーバーしてしまう関係の様だ。

【デジタルアンプPAM8403を出力に】
秋月から購入したアンプユニットが有ったので、矩形波による実験をしてみた。
トランス1個では無負荷100Vにしたとき、負荷時(10mA)75V。但し波形歪が増加します。
トランス2個では無負荷160Vにしたとき、負荷時(10mA)100V。無負荷100Vにしたとき、負荷時(10mA)65V。波形の歪は少なくなります。
電流は無負荷70mAにしたとき、負荷時(10mA)140mAでした。
やはり、NJM2073Dよりはパワーが有りました。

出力電圧がモニター出来る様にブリッジ整流回路、分圧回路、小型デジタル電圧計で正式に基板に組んでみました。

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ヘッドライトのLED交換

2017年03月07日 09時51分10秒 | 家電修理

 Amazonで購入した【YAMATATSUDOU】CREE T6 HeadLight ズーム機能付 上下角度調整可能ヘッドライト 1200ルーメン 充電式 HO030 だが、点灯しなくなりレンズ部を外してみたら、LEDチップが一緒に外れてきた。

修理不能な様なので暗いが手持ちの3Wタイプ白色LEDに放熱フィンごと交換した。

但し、リード線が反射鏡の金属に接触してショートするので内側をテープで絶縁した。

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aitendo多機能Bluetoothヘッドホン [TM010S] を受信器専用に改造

2017年03月02日 14時24分24秒 | オーディオ

 2/16のブログに、距離が伸びない調査を掲載したが、ジャンクにするには勿体無いので、受信器部分だけにして手持ちの高音質ヘッドホンを接続して使う様に改造した。
L側に基板が実装されているので、R側に実装されているバッテリーを外して、基板に接続する。
但し、収納スペースが無いので、接続の柄部分を切断して、その部分に入れる。
3Pジャックも入力から出力に入れ替える。ジャックもバッテリーの先のスペースに接着してテープを巻いて固定する。
動作させると、何故か製品の時、届かなかった距離も最大5mまで届く様になった。
スピーカーが影響してたのか?不思議だ。

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Molten「SHOT CLOCK」(2台目)のスイッチ交換

2017年03月02日 11時55分09秒 | 家電修理

 2014年11月02日に修理した記事を見た方から、全く同じ機種・症状なので修理可能か問い合わせがあったので送ってもらった。

スイッチの導通を見ると、やはり接触不良(真っ直ぐ押した場合はONにならず、斜めに押すと導通する)だったので交換することにした。
同じスイッチの手持ちは無いので、今回はaitendoのLED付きタクトスイッチ(2個入) [SW667L] タクトスイッチキャップ(8個入) [CAP-F10]を使うことにした。

ストロークが少し不足するので、プラバンを加工し、ボタン上部に両面テープで貼り付けした。
内蔵LEDは使用しないので、邪魔にならない様にリード線を折り曲げて取り付ける。
1個だけだとキータッチが異なるので、全て交換することにした。


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Futaba製プロポ送信機のバックアップ電池交換

2017年03月01日 15時41分27秒 | ラジコン

 業務用ラジコンの修理ついでに、Futaba製プロポ送信機のバックアップ電池交換も依頼された。
裏蓋を外すと基板が見えて、電圧を測定すると、ほぼ0Vだ。
基板実装用タブ付きのBR2032というタイプだ。CR2032と同様だが、バックアップに特化した電池らしい。
同一品は入手が難しいので手持ちのホルダを使うことにした。
秋月のボタン電池基板取付用ホルダーCR2032用(縦型)[CH243-2032LF]がタブ付き電池と取り付けランドが全く同じ寸法だったので、簡単に交換出来た。
BR2032はAmazonで入手した。(写真はCR2032になっている)

2台依頼され、もう1台もBR2032を使用していたが、電圧は正常(というか公称3.0Vなのに3.3V程度有った)でした。

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Windows10・タブレットモードになってしまう

2017年02月25日 11時46分16秒 | パソコン

 先月と今月のパソコン相談室で同じ相談があった。
ディスクトップアイコンが表示されなくなり、使えないという現象だ。
Windows10特有のものだが、タブレットモードというのがある。
これに切り替わってしまうと、スタートメニューが全画面表示になり、この様な現象になる。
バックが透明なので、切り替わっているのがわかりにくい。
対応方法
初期画面右下の一番隅に「新しい通知」のアイコン(吹き出し模様)が有るので、これを左クリックすると「アクションセンター」の画面が表示され、その下側一番左に「タブレットモード」のボタンがある。
オンになっていると色が変わっていて「オン」表示になっているので、これをクリックすると一般のモードになる。
なぜ、こうなったのは、依頼者もわからないという。
Windows10の自動更新で、なってしまうバグがあるのかもしれない。
1台はWindows10で購入したもの、もう1台はWindows7から10にアップグレードしたものです。

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タダノRCS-250送信機修理(寒いと電源入らない)

2017年02月22日 16時20分12秒 | ラジコン

 隣県の方から、寒くなると電源が入らず、ホッカイロ等で温めて騙し騙し使っていたが、とうとう動作しなくなってしまったというので、電子工作サークルの場に直に持って来た。
この様な現象は経験済みで、大体が電解コンデンサを交換すると正常に動作する。
今回も10uF×4個をセラコンに、47uF×1個を同じ電解コンデンサ(105℃様で、高さが高いので寝かせる)に交換する。
電解コンデンサ液漏れによるパターン腐食は見られなかったが、リード線が簡単に抜けたものが有った。特性劣化もあると思われる。

これで問題無く動作したので、冷蔵庫で一晩寝かせ?翌日動作確認するが、問題無く動作した。
アンテナが折れて、無いので、何でも良いから付けてほしいというので、手持ち品を圧着端子で中継して取り付けた。アンテナは電波法上伸ばせない様にした。

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MAEDA製MCT300修理

2017年02月22日 15時42分25秒 | ラジコン

 以前修理してあげた方から、別の修理依頼があった。MAEDA製MCT300というラジコンで操作レバーやボタンはユニックやタダノ製と似ているが表示が液晶になっていて、症状はラジコン液晶に「送信機内断線」と警告表示が出るというものです。

まだ新しい方の装置みたいなので、メーカーに修理を依頼されたらと返信したが、まずは見てもらいたいというので、送ってもらった。
連絡あった通りの表示だったので、分解してみることにした。
隠しネジ(表面シールを剥がす必要あり)なのでシールを傷付けない様に剥がす。

基板は二階建てになっておりコネクタにて接続されている。
無線モジュールと制御マイコン部分の様だ。

これにアクセルレバーの基板がコネクター接続されているのがが、アクセル基板のコネクタがグラグラしている。
これにより半田が剥がれていたので、付け直すと表示が正常になった。

周波数をモニターすると429.4MHzだった。

意外と単純な故障原因だった。コネクタは動かない様に接着固定した。
スイッチ部はユニックやタダノ製と異なり、タクトスイッチをモールドのレバーで押すタイプとなっている。
分解したら、白い絶縁ワッシャーがバラバラと外れてわからなくなった。
これが曲者だった。
そのままワッシャー1枚ずつをモールドボスと基板間に入れたら、スイッチが入りっぱなしになったりするので2枚重ねにしたら正常に戻った。

受信機も送られてきたが、内部は見ていない。

その後、受信機の電源が入らないというので、内部写真を撮影。

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