目に映るモノと思うコト。

日常の記録を出来るだけ。

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友人夫妻を招こう。

2005-04-30 | 日記。
去年結婚した大学の友人。
私も茨城まで行きスピーチまで行った思い出深い結婚式に
出席しましたが、その友人が岩手の地へやってきます。

奥さんの仕事で茨城を出てくるのが17時過ぎ。
今この記事を書いているのは16時過ぎなので、もうすぐ茨城を
出発することでしょう。
車で6〜7時間。高速は混んでいないしもう少し早くたどり着ける様な
話もしていましたが。

本当は気のきいたしゃれた温泉宿でも取れば良いのでしょうが、
先日親しいあるリゾートホテルの営業マンに聞いたところ。

「GW中は通常の2〜3倍の価格ですでに満室。」

との事。

「キャンセル待ちでよければ取れるけれども、料金は閑散期の倍くらいかな?」

とも。

閑散とした平日だと本当に人がいない山奥の温泉街が、今の時期は
何千人と溢れかえるその姿。ちなみにそのホテルは巷では有名なホテルですが、
色々「つて」を頼ると平日7,500円。それが3倍だと32,500円ですか!!

色々もてなそうと考えましたが、二泊三日だと物凄い出費。
仕方が無いので子会社のホテルに。
もちろん平年通して料金設定は一定なので料金に関しては通常通りなのですが、
問題は空き状況。

「新館、旧館。ダブル、ツイン。問わなければなんとか空いていますが・・・」

この電話を入れたのは今から3週間前の話。
やはり今の時期は厳しいみたいだそうで、条件どおりの部屋となればキャンセル待ち
しかない。との事。止まるところだけは確保しなければならないため、
何でもいいから二人泊まれるようにお願いしました。

本日の宿は旧館のダブル。
明日の宿は新館のツイン。

本日の旧館のダブルは少し微妙だな〜と勝手に想像してしまいましたが・・・

それでも宿泊できれば良い。と言う夫婦の要望を汲んで何とか宿は確保しました。
後は日中の観光案内。

県としては日本一大きな県。岩手県。
今の時期だとスキーもまだ出来ます。
有名なリゾート地「安比高原」では今の時期、ゴルフ・テニス・スキーが一度に
楽しめる事が出来ます。雪質はシャーベットなものの、積雪量は豊富。
そして値段もお手ごろ。

壮大な岩手山の大自然は未だに雪の中。

色々案内したいけれども、交通規制や、雪道とかで制限がされる為に、
全部全部観光できる訳ではないのですが、それでも今の時期ならではの、
雪と、自然を堪能する事が出来そうです。

遠方の地。ってそれだけでどきどきするものです。
日本語も、お金も間違いなく通用するのですが、名称、道路などは全く
初めてみるものばかり。そんな中でどうすればよいのだろうか。
と、ドキドキワクワクするものです。もちろんそれが旅の醍醐味なのですが。

東北でも太平洋沿いであれば、大きな道路。
例えば「国道4号線」とかの文字が見えると物凄く安心します。

起点は青森県青森市 県庁前。
終点は確か東京都中央区日本橋??(忘れてしまいました)

私の実家は国道4号線の目の前。
昔東京の叔父に、

「この道をどこまでも行けば東京に着くよ。」
と聞かされたときにその話は信じられませんでした。
でも車を持ち、道に興味を示すようになったときに、

青森、岩手、宮城、福島、栃木、埼玉、東京。(茨城もまたいだかな・・・)

と確かに道は続いているんだな。と分かりました。

ナビが発達して、どの都道府県に行っても目的地さえ分かれば
間違いなく案内してくれる様になりました。
地図を左右上下にしなくてもタッチ一つで一瞬にして道はつながります。
しかも最短のルートで。

でも、地図をいくら眺めても、ナビの画面を眺めても、
自分の目に映る景色は地図やナビでは計り知れないものばかりです。
自分の知らない道を走ることは私には少し怖いです。

いくら「道博士」と呼ばれても、知らない道は沢山ありますし、
目に映らないものだって沢山あります。
旅の醍醐味は、知らないものを自分の目に映すこと。

ましてや奥さんは茨城より北へ行ったことの無い人。

さて、彼女はどんなものを見て何を感じることが出来るのか。
そして、私はどんなものを彼女の目に映してあげることが出来るのか。

今から楽しみ。
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