抵抗戦線

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詩596 沖縄タイムス社説 社説[自民党憲法改正草案]撤回せず棚上げ、ですか

2016年10月01日 11時40分12秒 | 政治論

社説[自民党憲法改正草案]撤回せず棚上げ、ですか

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/64570

この国の国柄、民の精神性、性向といった、規定することの困難な曖昧なものでこの国の公的な部面は動いていくと解釈するのがどうやら正確だといっていいのかもしれない。朧げなうそうそとしたところに美を見出す在り方が本然で、もし、これを打ち破り進歩主義的なドライな合理主義や功利主義を前面に押し出すと失敗する、と言うのが日本の近代化の真相だった。安倍晋三は、勿論ナチスヒトラー並の、欧米風のドイツ的思弁的政治論を繰り出す理論家ではないし、むしろ日本的な復古主義的ノスタルジャをよしとする感傷主義者かもしれない。従って、我々は、むしろ別の観点から体制や権力に対し批判精神を発揮すべきところではないかと思われる。沖縄は辺野古や高江がこの国の政治の現場なのだ。この現場で見聞きし体験しているところがこの国の、安倍晋三の政治の直接的な意味であり、基地対応に見るこの国の在り方であり、沖縄の非暴力の抵抗、不服従の対象そのものである。日本国憲法が通用しないのが沖縄であり、人権を否定しているのが米軍基地と国政である。闘いは待ったなしの勢いで進められている。ここでは警察も裁判官も防衛局も民間警備保障も敵でしかない。その敵の中の最たるものが安倍晋三内閣だ。

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