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詩596 東京新聞記事 自衛隊頼み、島活性に影 与那国駐屯地開設1年超

2017年07月17日 15時16分14秒 | 政治論

自衛隊頼み、島活性に影 与那国駐屯地開設1年超

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017071790065846.html

陸自は隊員約百六十人とその家族が増えたことによる島の活性化を強調する。ただ、部隊が打ち出した「島民との融和」がかえって島の自衛隊色を強める結果になり、町の自治にとってマイナスの側面が出ている

付近を航行する艦船や航空機を監視する沿岸監視隊

住民税は約六千万円増収。自衛隊用地として入る町有地の賃料で小中学校給食の無償化が実現

自衛隊反対の人は最初から会合に来ない。賛成派の中でも『自衛隊になじめない』と言う人や『自衛隊に任せれば何とかしてくれる』と言う人もいる

佐道明広・中京大教授は「人口増や短期的な経済効果は一時的なものにすぎない。島が衰退したのは産業がないためで、自衛隊に頼り切り、振興策に取り組まないとすれば弊害は大きい」と指摘

(以上抜粋)

沖縄島(本島)は約2割近くの県土を米軍基地に占拠されているが、沖縄県経済における米軍シェアで5%にすぎず今や基地に依存する体質は解消し、一方返還跡地利用による経済効果は実質的に膨大と言ってもいい実例を示す。離島自衛隊配備は実際は沖縄の為には部分的かつ限定的な一時的効果があるだけで、こうした県人気質に関わる部分で根こそぎこれを堕落させる逆効果が懸念される。まことに軍隊は住民を守らない。軍事で苦しんだ、苦しめられている沖縄がどうして軍隊である自衛隊を受容するのであろうか。


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