9月26日午前8時50分、米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲート前で基地建設に反対する市民ら約40人が機動隊に排除されました。市民らは「戦争に手を貸すな」とシュプレヒコールをあげています。♯沖縄♯辺野古
9月26日午前9時35分、キャンプ・シュワブ沿岸「N5」地区では沖縄防衛局が仮設道路の建設を進めています。カヌー11艇が新基地建設に抗議しています。0件の返信 18件のリツイート 2 いいね
9月26日午前8時50分、米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲート前で基地建設に反対する市民ら約40人が機動隊に排除されました。市民らは「戦争に手を貸すな」とシュプレヒコールをあげています。♯沖縄♯辺野古
9月26日午前9時35分、キャンプ・シュワブ沿岸「N5」地区では沖縄防衛局が仮設道路の建設を進めています。カヌー11艇が新基地建設に抗議しています。0件の返信 18件のリツイート 2 いいね
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-583268.html
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-583100.html
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-583298.html
http://lite-ra.com/2017/09/post-3475.html
「この解散は『国難突破解散』です」 「生産性革命、人づくり革命はアベノミクス最大の勝負」「少子高齢化は最大の壁」とし、「消費税の使い道を、私は思いきって変えたい」と宣言
勝手に解散を決めたくせに「民主主義の原点でもある選挙が北朝鮮の脅かしによって左右されるようなことがあってはならない」などとあたかも北朝鮮によって選挙が阻害されているかのようなことを言い出し、森友・加計学園問題についても「私自身、閉会中審査に出席するなど丁寧に説明する努力を重ねてきた」と正当化
安倍政権はこれまで安保法制や共謀罪という国の根幹にかかわる重大法案を、選挙ではろくに説明もせず、騙し討ちのように強行採決で次々と成立させてきた
幼児教育の無償化も待機児童ゼロも“公約破り”案件
経済協力開発機構(OECD)は今月12日にGDPに占める教育の公的支出の割合を発表し、日本は比較可能な34カ国中、最低
教育の公的支出拡大などの抜本的政策を一切とらず、一方、軍事費は2018年度概算要求で過去最大の5兆2551億円となった
「65歳以上の高齢者がいる世帯の貧困率は2016年時点で27.0%」「1人暮らしの女性は2人に1人が生活保護の水準を下回る収入で生活」という結果が出た
企業が儲ける一方、利益をどれだけ人件費に配分したのかを示す労働分配率は下がりつづけ、実質賃金の水準も低い。企業が蓄えを増やすだけで人件費には回ってこず、また、生活は苦しいままだ。このまま増税に踏み切れば消費が冷え込むだけでなく、さらに格差は広がり、貧困問題は深刻さに拍車をかける
選挙中は改憲を語らず、選挙が終わってから「国民の信任を得た」と言い出すのは安倍首相の常套手段となっているが、またも詐欺を働こうとしている
(以上抜粋)
国民よ、目覚めよ。ここまで馬鹿にされてもまだ安倍自民に無益で有害な票をくれてやるのか。といっても結束全員選挙棄権とするのは絶対的に無理だろうから、とにかく安倍追放の選挙戦術に徹底することだなあ。
http://www.asahi.com/articles/DA3S13151361.html?ref=editorial_backnumber
民主主義の根幹である国会の議論を軽んじ、憲法と立憲主義をないがしろにする。そんな首相の政治姿勢
首相にとって今回の解散の眼目は、むしろ国会での議論の機会を奪うことにある
6月に野党が憲法53条に基づいて要求した臨時国会召集の要求を、3カ月余りも放置した揚げ句、審議自体を葬り去る。憲法無視というほかない
国会を軽視し、憲法をあなどる政治姿勢は、安倍政権の体質と言える
森友問題では昭恵氏の国会招致を拒み続ける一方で、加計問題では「総理のご意向」文書の真実性を証言した前文部科学次官に対して、露骨な人格攻撃もためらわない
都合の悪い議論から逃げる政権の姿勢
首相にとって不都合な状況をリセットする意図 党利党略を通り越し、首相の個利個略による解散
(以上抜粋)
これだけこの安倍の不埒さが明白なのに何故この国の常民は明確な答えを出そうとしないのか、この絶望的な国民性は久しく言われてきたことだ。安倍はじめ自民系はこういう国民性にまんまと付け込んで戦後政治を我が物顔で牛耳ってきた。あの菅官房のサメに似た死人の眼はそういう事情を遺憾なく披瀝している。こいつはこの状況をまるで指定席のように心得ているらしい。筆者にはゲッペルスにしか見えない。安倍はヒトラーの子分のように見える。麻生は頭が悪いが馬鹿正直におのれらのナチス的狡猾、悪辣さを誇っている。