沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 琉球新報記事 公明党「国家としてどうしようもない」 墜落抗議で批判

2017年08月08日 18時24分45秒 | マスコミジャーナリズム

公明党「国家としてどうしようもない」 墜落抗議で批判

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-551821.html

米司令官「世界中で飛んでいる」 県墜落、飛行抗議で

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-551799.html

この司令官こそ米国アングロサクソンの残虐な人間性を象徴している。それにしてもあれだけ事故を起こしておきながらよくもまあ「世界中で飛んでいる」と恥ずかしげもなく言えたもので、「君、君、世界中で人殺しをしているということだよ」と言い返せばいいのに。こいつらには知性とか良識が全く見当たらない。安倍晋三と同列だ。


詩596 沖縄タイムス記事 「全面返還が住民の要望」 普天間一部返還で欧米メディア報道

2017年08月08日 09時01分12秒 | マスコミジャーナリズム

「全面返還が住民の要望」 普天間一部返還で欧米メディア報道

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/123541

AFP通信(フランス)は7月31日、米軍普天間飛行場の一部返還について、沖縄の基地負担軽減に取り組む姿勢をアピールする日本政府と、早期の全面返還を求める県との対立を報じ、全面返還の具体的見通しは立っていない現状を伝えた。

まさに安倍政権の沖縄に関する「印象操作」そのものだろう。


詩596 朝日新聞記事 王外相、河野氏に「あなたの発言に失望」 父親に言及後

2017年08月08日 08時59分37秒 | マスコミジャーナリズム

王外相、河野氏に「あなたの発言に失望」 父親に言及後

http://digital.asahi.com/articles/ASK875CQKK87UTFK00G.html?rm=438

「今日、東アジアサミット(EAS)外相会議であなたの発言を聞いて率直に言って失望した。発言は完全に米国があなたに与えた任務のような感じだ」


詩596 LITERA記事 安倍政権の危機に、阿比留瑠比、長谷川幸洋、百田尚樹ら応援団が断末魔!「全部マスコミのせいだ」のトンデモ主張に失笑

2017年08月08日 08時58分00秒 | マスコミジャーナリズム

安倍政権の危機に、阿比留瑠比、長谷川幸洋、百田尚樹ら応援団が断末魔!「全部マスコミのせいだ」のトンデモ主張に失笑

http://lite-ra.com/2017/08/post-3369.html



詩596 日刊ゲンダイ記事 新事実続々 納税者が突き付ける佐川国税庁長官“辞職勧告”

2017年08月08日 08時57分28秒 | マスコミジャーナリズム

新事実続々 納税者が突き付ける佐川国税庁長官“辞職勧告”

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210995

「この国有地取引について、通常国会で当時の佐川理財局長は『事前の価格交渉はしていない』と答弁していましたが、それが虚偽答弁だった可能性が高まった。それどころか、森友学園の支払いをほとんどゼロにするための方策を国側が授けていた疑いまである。怪しげな籠池夫妻に対し、国がそこまで便宜を図ったのは、背後に安倍夫妻の存在があるとしか考えられません。『自分や妻が関わっていたら議員も辞める』とタンカを切ってしまった安倍首相は内閣改造で目先を変え、籠池夫妻の逮捕で森友問題にフタをしてしまいたいのでしょうが、そうはいきませんよ」

「財務省は書類を廃棄しても許されるのに、納税者に厳しくあたれるのか。国税庁には抗議の電話が殺到しているというし、現場の徴税官もやりづらくて困っているはずです。国民より政権の方を向いて仕事をしている官僚が出世するようでは、税の公平性だけでなく、行政全体の公平性を疑わせる。真面目に働いて納税するのもバカらしくなります。これでは、行政全体への不信感を増幅する人事を認めた側にも問題がある。結局、安倍政権はまったく反省などしていないし、国民をナメきっていることの表れです」

「安倍政権の国家私物化によって、この国のガバナンスが破壊されてしまった。国民から信頼されなければ、国家は成り立ちません。それでいいのか、そういう政権の存在を許すのか。森友問題は、単に国有地売却の疑惑というだけでなく、安倍政権にも、有権者にも多くの問題を突き付けている。新たに出てきた証拠を無視し、籠池夫妻の逮捕で幕引きでは、国民の怒りは収まりません。政権への不信感は消えず、内閣不支持が増え続ける。隠蔽工作は政権のクビを絞めるだけです」