パソコンじいちゃん

公民館で「パソコンなんでも相談」などのボランティアをしています。
色々な質問の解決策を分かりやすく説明してみます。

Windows Live メール を まだ使っています

2017年07月18日 | 日記

2017年1月 「Windows Essentials 2012」のサポートが終了しました。  
この中に含まれている「Windows Live メール」もセキュリティー更新プログラムが
提供されなくなりました。
  


セキュリティーリスクは高くなりましたが、使用できなくなったわけではありません。
サポート終了後もそのまま使い続けられています。
その訳は、おおまかに次のようなものだと思います。

1.サポートが無くなったことを知らないで使っている。
2.知っているが、問題なく使えるのでそのまま使用している。
3.知っているが、どうすれば良いのかわからないので、そのまま使っている。



相談室やサークルに持ち込まれるパソコンをたくさん見てきましたが、
半数以上が「Windows Live メール」です。
「Windows Live メール」を今も使い続けている人がたくさんおられるのが現状です。 
このままほおっておいて良いのでしょうか? どうすればよいのでしょうか?


ほおっておくと、ウイルスに感染するかもしれません。(感染しないかもしれません)
ウイルスによって自分だけが被害を受けるのであれば、自業自得でしかたありません。
自分が感染したことにより、ウイルスをまき散らすことも考えられます。
アドレス登録している他人にウイルスを感染させた場合、加害者になってしまうのです。


サポートが終了した「Windows XP」や「Windows Vista」は、ネット接続しないで使用すれば、
ウイルス感染の危険は少ないので、今も限定使用している人を見かけます。
サポートが終了しても、このような限定使用は問題ないと思います。

しかし、「メールソフト」は、ネットに接続しなければ使用する価値のないものです。
サポートが終了したソフトを、ネット接続すれば、ウイルス感染の危険性は増大します。
ソフトの脆弱性を利用したウイルスの格好の餌食になるのは明らかです。


Windowsパソコンの購入者は、購入時の設定を自分で変更して使用できる人ばかりではありません。
ほとんどの人は、そのままの状態で使用し続けようとします。
だから、今でも「Windows Live メール」を使っているのです。


サポートが終了したソフトを使い続けると、他人に迷惑をかける危険性があることを、
Microsoftはなぜ周知徹底しないのでしょう? 
広報が面倒ならば、「Windows Live メール」を使えなくすればすむことです。

「Windows Live メール」に代わる「メール」ソフトに自動で変更してくれても良いはずです。
Windows10に勝手に変更した技術があるのだから、「メール」の変更は簡単に出来るでしょう。


大問題、大事件になるまでは放置されたまま!
今の日本の、あらゆる問題の現状です。



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