院長のへんちき論(豊橋の心療内科より)

毎日、話題が跳びます。テーマは哲学から女性アイドルまで拡散します。たまにはキツいことを言うかもしれません。

地球温暖化にかんするNHKの変化

2017-07-23 12:11:26 | 環境
OECD 平均気温上昇を2度未満に抑制は困難


これまでNHKは「温室効果ガスの二酸化炭素」と、枕ことばのように「温室効果ガス」という用語を「二酸化炭素」の前に付けてきた。しかし最近はたんに「温室効果ガス」とだけ言うようになった。(上のニュースはなにを言いたいのか意味が分からない!)。

温室効果ガスというと水蒸気と二酸化炭素が圧倒的で、人間はほとんど出さないメタンが続く。(一時、冷蔵庫に使うフロンガスがやり玉にあがったこともあった)。NHKが言う温室効果ガスとは何を指しているのか、ますます分からなくなった。

NHK高校講座では以前には地球温暖化を人間が出す二酸化炭素のせいにしてきたが、最近では「温暖化の原因には諸説ある」との姿勢に変わってきた。

国連のIPCCという2,000名からなる団体の発表が地球温暖化仮説の元祖である。だが2,000名の科学者の意見が一致するなんてありえない。(だからIPCCは科学者の集まりではなく政治的な団体だと推測する)。

大学教授の武田邦彦氏がさかんに地球温暖化のウソについて述べているので、ここでは繰り返さない。ただ、地球温暖化論者がそれを人間のせいにするには、13世紀や17世紀におこった世界的寒冷化についても説明する必要があるだろう。

(トランプ政権がパリ協定に加わらないのは、じつは地球温暖化の人為的二酸化炭素仮説に懐疑的だからである。この仮説は火山の影響や太陽活動変化を無視しているから)。


 ※私の俳句(夏)

    浜木綿がちらほら浜の漁師小屋
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