パピーちゃん絵本「大好き」、「芽衣ちゃん」からのお便り

パピーちゃん絵本１０月号を読んで「回転豆自動車のゴーランド」
クルクル回る豆自動車のメリーゴーランド。パピーちゃん、目が回って倒れているみたいね。そんなにクルクル回っていたの？パピーちゃん、大丈夫かしら？芽衣ちゃん、小さいパピーちゃんの豆自動車の絵本を読んで、よくクルクル回る豆自動車のメリーゴーランド考えたね。こんなクルクル回る豆自動車のメリーゴーランドが実際にあったら、みんな、目がクルクルと回っちゃうよ。乗る時、気をつけておかないとね。大変たいへん！
パピーちゃん絵本１０月号　「パピーちゃんのまめじどうしゃ」　を読んで、パパとママと一緒に描いたのね。おたより　ありがとう。

※　　（引用）お便り画像への返信コメント「おたより　ありがとう」は東京家政学院大学五十野ゼミ生が書きました。絵本画像のキャラクターは絵本の主人公「パピーちゃん」です。

※ 　ここでは、「パピーちゃん絵本」を読んで、絵本のお話そのものではなく、それをヒントにしながら「こんな公園や遊び場があったら楽しいネ」をテーマにして、子ども達の「おもいつきや」や「ひらめき」から創造の面白世界を探検、言葉のチカラを獲得することをねらい、言葉を楽しみながら、遊んだり楽しんだり、「遊び心」いっぱいの絵を描いていただきました。読者の皆さんなら、どんな絵やコメントになるでしょうか！

※ パピーちゃん絵本の特色やご購入方法、それから、読み聞かせのワンポイントアドバイス（動画）などは、ホームページ　「パピーちゃん！五十野惇フォーラム」　へ。　

Location free Blog（主としてTokyo八王子市めじろ台）

梅の花を仰ぎ見るアングル？
梅の花を、根もとの方から見上げるアングル（見た目)ほど、清（すが）しいものはない、と、感じる私です。その先にガラスのように澄んだ紺碧に晴れ上がった空があり、まるで、空は海一杯を映した鏡のよう、そう見えるからです。薄紅（べに）色というのでしょうか。遅咲きの梅の花、今が見事！その薄紅色の、梅の花越（ご）しに、空を見上げると、それこそ、「これが本当の空」と思うから不思議です。薄紅色の梅の花と紺碧の空がおりなすシンフォニーなのでしょうか。いつの季節にも感じる青さ一番の青空です。今日も、梅の木の根もとにしゃがんで、空を見上げるのでした。春の訪れは清（すが）しいですね。

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※　なお、パピーちゃん！五十野惇Blogは項目が二つあります。前半は「子どもと子どもを愛する人たちのために」という視点から、後半は私自身がかかわりあう居場所からの情報発信です。