壁際椿事の「あるくみるきく」

都内在住の男性。約10年の編集プロダクション勤務後、フリーライターに。日々感じたことを書きます。

基本的な単語ほど説明が難しい

2012年05月16日 | きく
数週間前、『舟を編む』の著者、三浦しおんさんがNHKラジオで、著書を語っていました。同書は、辞書づくりに格闘する編集者を主人公にした小説で、多くの人に読まれている話題の本です。 「右という単語の辞書的な説明。これが難しいんですよ。お茶碗を持つ手と説明すると、左利きの人に該当しない。どう説明しようか考える。で、結局、北を向いたときの東側という説明になる。基本的な単語ほど、説明が難しい。」 うん . . . 本文を読む
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武田徹氏シンポジウム、「原発とメディア」参加

2012年03月26日 | きく
23日夜、新宿のニコンサロンで開かれたシンポジウム、「原発報道とメディア」を聞きに行って来ました。講師は、ジャーナリストで恵泉女子大の先生でもある武田徹さんです。 驚いたのは、核武装も視野に入れ、対米従属ばかりでなかったという、中曽根康弘、正力松太郎らの姿勢です。 対米従属でないのは評価できても、そのために核兵器を持つというのは、なかなか被爆国、日本の市民の理解を得ることは難しいのではないで . . . 本文を読む
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教室の照明の配線

2012年02月27日 | きく
「あるくみるきく」読者の皆さんは学生(生徒)ですか? 会社員ですか? 学生であれば、教室を思い浮かべてください。教室でなく、オフィスでもいいです。 その部屋の天井の照明は、どう配列されていますか? 黒板に向かって水平に並んでいて、列ごとに、スイッチのON/OFFができるように配線されていませんか? これだと、前を点けて、後ろを消すといったことができる。生徒が少ないとき前に集め、後ろの電気を消す . . . 本文を読む
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関野吉晴トークイベント

2011年12月05日 | きく
探検家、関野吉晴さんのトークイベントに参加してきました。映画『僕らのカヌーができるまで』も見ました。 関野さんは団塊の世代。大学生時代に探検部を作り、以来、20年間、南米のアマゾンに通う。その後、10年かけ、南米最南端から、徒歩とカヌーだけで、アフリカまで移動されました。その後は、「日本列島に人類が来た道」をたどられています。道は三つあり、その一つ、「海の道」の探検を記録したのが、上記の映画で . . . 本文を読む
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6時半の検針

2011年11月08日 | きく
えらい早くから働かれるんですね? 今朝6時30分、表で体操をしていたら、東京電力の検針のおばさんが来たのです。思わず尋ねました。 朝の時間帯を指定されるお客様もいらっしゃるので、と彼女は答えました。検針は顧客が不在でも出来るのでは? 重ねて問うと、庭にメーターがあるお宅もあるので、とのことでした。我が家のようなアパートは、誰でも出入りできる共通廊下にメーターがあることが多いのですが、確かに一 . . . 本文を読む
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