
津波被害が大きかった多賀城市に入った。多くの家屋が一階部分は水没した。この地域では、店舗被害や一部損壊に対する支援策は今のところ何もない。周辺自治体と比べて遅れている。地元の都津川議員と共に、署名で軒並み訪問した。避難中で不在のところ、家の改修中のところ、ボランティアの大工さんたちが解体準備をしているところ等まだ痛々しい街並みだ。ある男性は入院していた父親を病院で亡くしていた。停電で暖がとれず低体温症に陥ったとのこと。ある女性は、警報が届かず犬を避難させることができず救えなかった無念を語られた。
ある魚屋さんは、必死で再開した店舗にて、制度充実の署名を数十筆集めておられる。
写真は被災直後の様子。「多賀城民報」より