しもうさ悠歩道

季節の移り変わり、街の様子や身の回りの出来事を、足で稼いでカメラに収め書き記します。

フォト五・七・五『中山まち』珍発見②③④⑧⑨⑩⑪

2016-10-12 08:30:40 | Weblog

 ② 味噌造り、香り漂う、蔵の跡

国道14号(千葉街道)と木下街道(市川印西線)との分岐点の所に中村勝五郎邸の昔の味噌工場、味噌蔵の跡が残っています。東日本大震災の際に、一部の屋根瓦や下屋が崩れかかりましたが、最近修復が終りこの雄姿が復元されました。いつ頃の時代の建物なのでしょうか。(あの日本画の巨匠東山魁夷画伯が、戦後間も無く中山で暮らす様に成って創作活動をここで始め中村勝五郎氏がパトロンとして東山魁夷画伯を支援し大変お世話に成ったそうです。)話は変わりますが、古老の話では清華園は昔醤油工場だったそうですが今は跡形も有りません。

 ③ つつじ咲き、日本庭園、シャッターに

法華経寺参道を上って行くと、通称赤門(山門、仁王門)の手前左側に中山では珍しい日本庭園の美しいシャッター壁画が目に入ります。

 ④⑧⑨⑩⑪ 扁額も、墓も有ります、光悦の

法華経寺には、京都出身の刀研磨鑑定、書家、で蒔絵、製陶、陶芸家、茶道家でも有った今で言うマルチ芸術家の本阿弥光悦の扁額が有ります。仁王門の『正中山』祖師堂の『祖師堂』法華堂の『妙法花経寺』及び法華経寺本院の『通本』(再刻)等が有ります。又境内には余り知られていない様ですが、本阿弥家の分骨墓(現存板碑型墓石3基と光悦の分骨墓1基)が有ります。PC教室の先生が良くおっしゃっている通り、中山は法華経寺を中心に国宝2 国、県、市指定の重文、文化財が多数(14)の宝の山です。

国宝:聖教殿に保存の日蓮聖人の『立正安国論』、『観心本尊抄』

国指定重要文化財:祖師堂、法華堂、五重塔、四足門、日蓮自筆遺文、絹本着色十六羅漢像、                       絹本着色日蓮聖人像、

県指定有形文化財:木造釈迦如来・多宝如来像、絹本着色十羅刹女像

市指定有形文化財:総門(黒門)、光悦筆扁額、本阿弥家分骨墓、本阿弥光悦分骨墓、元弘の板碑(泰福寺)

  ④ 仁王門の光悦筆扁額

 ⑨ 祖師堂の扁額

 ⑩ 法華堂の扁額

 ⑪ 法華経寺本院の扁額

 ⑧ 本阿弥家と光悦の分骨墓(妙見堂手前の墓地の入り口を入ると、奥に本阿弥家の墓石の頭がみえます)

 突き当り左側に本阿弥家の板碑型の分骨墓3基が有ります

 通路右側に光悦の分骨墓が有ります

 

 

 

 

 

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