OCNに持っていたホームページが閉鎖されたので、Gooブログに!  鋸(のこぎり)鍛冶屋です。 どうなることやら,,,

会津で一人になってしまった鋸鍛冶屋として、目立てを自分で出来るように勉強する人の参考にもなれば幸いです。

刃を研いだが上手く出来ないので,,,,,,,,

2017年08月09日 08時07分32秒 | 日記

 

古い竹切り鋸を研いだが、変な形になっていることに気づいた!

やっぱり、本職に依頼すべき

,,,,,,,,と 電話で確認後、鋸を送って頂いた。

 元部

 

中央部アップは下の写真

自身でヤスリを使い、目の形を壊している。

上目を摺る際に、目の高さを一定に出来ず

浅いところと深いところが在る。

この状態から先ず最初にやることは、

「摺り床が浅い部分を周囲の太さを一定にする意識を

持ちつつ、深く摺り込みます」

裏側も同様にします。

ある程度、進めた処で「ひっこき」をして短くなっている目の

先端までヤスリが当たり、全体が平らになった事を確認します。

この時点で、目の深さは最初に見た常態の半分以下

深さになっています。

先端が細い!となっている目は、上目摺りで摺り過ぎた目

上手く上目摺りが出来ていた目の先端は ,,,,,,

とんでもなく 太くなっています。

この状態から、修正しつつの「目造り」スタートです。

 

裏から、表から

一気に一本ずつ終わらせないで、少しずつ進めます。

根気良くヤスリ使いをしていれば、 やがて

終了します!

竹を試し切りしましたが、上出来でした!

竹細工をされている依頼主さんの

役に立てることを信じて納品です。

 

 

 

 

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