OCNに持っていたホームページが閉鎖されたので、Gooブログに!  鋸(のこぎり)鍛冶屋です。 どうなることやら,,,

会津で一人になってしまった鋸鍛冶屋として、目立てを自分で出来るように勉強する人の参考にもなれば幸いです。

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目立て講習会

2016年11月14日 11時21分42秒 | 日記

11月12日 第14回うつくしま育樹祭

白河市東風の台運動公園にて開催されました。

 

鳥取県美鳥の大使 から福島県緑の少年団に

クヌギの苗の寄贈セレモニーが

ありました。 

昨日の雨が上がった青空の元、

大勢の参加者が10の班に分かれて隊列を作りつつ、進行待ちの華やいだ声が紅葉に囲まれた公園に

溢れていました。

 

私の役目は、

鋸の目立て実演、講習です。

昨年の開催地は、

いわき市でしたが

今回もお出掛け下さった方も

いらっしゃいました。

 

明治時代、もしかすると慶応年間に製作されたかも

知れない大きな鋸を持参した方がいらっしゃいました。

どんな職人さんが手掛けたのかな~?

アサリ出しからヤスリ作業で、

その鋸が熱処理をシツカリ為されている事が感じられて、

益々、嬉しくなりました。

 

来年の開催が有るか?

お役に立てるのなら

参加させて頂きたいものです。

 

 

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先日掲載の「19枚の目立て

2016年10月29日 10時17分53秒 | インポート

先日掲載の「19枚の目立て」 

古い鋸たちを復活させる喜びを抱いての仕事。

出費を増やすデメリットは避け、数枚は現状のまま返却。

手掛ける価値がある鋸だけを気分良く進めました。

「どんな職人さんが作ったのだろう?」 

「この部分はナゼこの形状にしたのか?」 etc

 

送られてきた状態とは見違えるルックスになった鋸達。

喜んでいるだろう。

損得無しの仕事だったから。

納品した後、メールが届いた。

喜んでくださっていることに安堵。

お墓参りに行って来た」  

鍛冶屋冥利です。

有難うございました。

 

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目立て依頼 19枚

2016年10月21日 16時53分29秒 | うんちく・小ネタ

木工職人さんからのメールがあった。

「おじいちゃんが使用していた鋸が有る。使えそうなのは 

5枚と見えます。写真を見て判断願います」 と。

添付された写真を見ると、活用可能と判断できる鋸が有る。

そこで送料が無駄にはならないと思い提案した。

「5枚でも、多くなっても送料は同じですから、他の鋸で

活用可能かも!の鋸も同胞して下さい。

使用不可能と判断した鋸は手を加えずに返送します。」と

下の写真が”送られてきた鋸”

折れていたり割れている鋸も混じっていた。

これは熱処理が硬く仕上げられるようにした証です。

私がオークション出品の鋸を活用しよう! と

呼びかけているのは、実にこの事なのです。

機械で作られた安価な製品とは異なり、職人さんたちが

自分の技術を生活に活かそうとした心が込められているのです。

数日中に目立てと狂い除去を施して納品します。

おじい様が愛用していた鋸が

お孫さんの技術で良い木工品が仕上げられますよう!

 

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無料でスマホ用のHPを

2016年10月17日 13時21分21秒 | うんちく・小ネタ

外出していて、スマホ操作をしている人を

見ない日は 皆無!

そこで一念発起。

検索してみると、無料で利用出来るサイトが有る。

CrayonSaiteを選んで登録し、手探りで

創り始めた。

利用できるページ数と画像数が少ないが

レビューする事で、少し増える。

  1日では把握が出来ないので評価を4にした。

しかし!

手探り状態ながらも操作をしていると

多様さが徐々に見えてきたではないか。

今後が楽しみになっている自分が居ます。

 http://nokogiri.crayon site.net/

もしくは、 目立ても中屋伝左衛門鋸工場 で検索

表示されたページの最下部にこのサイトに1票」と

アイコンが有りますので、タップして私に1票を下さいませ。

今月の25日迄なんです。 お願いします。

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大先輩職人さん。

2016年09月15日 17時35分54秒 | インポート

喜多方市で90歳の桶職人さんに依頼されていた鋸の目立てを済ませたので、電話連絡をしてから出向いた。

細い通りに面したガラス戸越しに仕事中の姿が見えた。

その仕事に集中していらっしゃっる姿は

実に理にかなっている姿勢と動き。

常々、思っている事ですが職人仕事には

無駄がありませんね。

 

しばらく見せて頂いていた所で気付かれてしまった。

自己紹介をすると、お茶の間に誘われた。

有名な温泉の風呂の修理を頼まれたが、

相手は「出来ないでしょうね」と

 半分諦めていたよう。

慎重にチェックをし、確証を得て寸法取りを始めたら「可能なのですか?」と。

自宅で数日仕事を進めて準備万端!

出向いて修理をし、完成!

職人として、経緯の中の気持ちが想像出来た。

 

等など、話は尽きそうもないので、再会を約束して、おいとました。

次回が楽しみになった。

 

 

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