中谷石材株式会社〜日々是好日“紀”〜

日々の業務で感じる徒然を書きながら、何より今までと同様にお客様からのお声を大事に想い、また掲載させて頂きます。

【数珠】

2010年04月12日 16時54分44秒 | お客様の声
 冠婚葬祭で女性の胸元を飾る真珠(パール)。
葬儀の折にはその真珠、二連にしてはいけないと教わりました。
悲しみが二重になってはいけないから…と。

 ですが、お焼香の折に手に持つ数珠には、大別しますと2種類あり、
二連のお数珠は煩悩の数(108つ)の玉を繋ぎ、本連数珠と云われています。
「本連数珠(念珠)」
基本である「主珠」(おもだま)が108珠あります。
「二連数珠(念珠)」・「二輪数珠(念珠)」とも呼ばれ、一般には二重にして使用します。
「本連数珠(念珠)」は、宗旨・宗派により形状・持ち方に決まりがあります。
「片手数珠(念珠)」
「片手数珠(念珠)」または「略式数珠(念珠)」と呼ばれ、
主珠の数を簡略化した数珠の事です。
主珠の数は、108珠の半数の「54珠」、三分一の「36珠」、四分の一の「27珠」、
六分の一の「18珠」があります。
最近では、伝統的な数にこだわらず、仕上がりの輪の大きさ(手の大きさ)に合わせて
22珠や25珠などで制作したものもあるそうです。

 最期の別れとなる葬儀… 万感の思い…。
故人様への想いは勿論、その悲しみにくれる喪主様、また親族の方々を想い
参列させていただく…。
その方々のこれまでの功徳が…人も心を動かし惜しまれ、涙され見送られる
荘厳な日本の儀式だと…感じます。
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【花まつり】

2010年04月08日 16時32分32秒 | お客様の声
今日は、お釈迦様の誕生日を祝うお祭り「花まつり」。
※正式名:「灌仏会(かんぶつえ)」の日。
 お釈迦様のお姿をたかどった誕生仏の頭から
        甘茶を注ぐことから灌仏会といいます。
お天気も「花まつり」を祝うような陽気ですね。

 桜満開の入学シーズン、街々で皆様も心温まる光景を
目にされていることと思います。

先般ご紹介させて頂いております 新田佳浩選手が
昨日 岡山にて凱旋、そして岡山県で二人目となる
『県民栄誉賞』を授与されたとのニュース!
おめでとうございます!!
そして 本人さんの愛くるしい笑顔に、心温まりました。
…「愛くるしい」という表現は不適切ですが(^^ゞ
    そう感じたので…

 お釈迦様の後光あるお姿は、苦行と修行を成し遂げたからこその「光」。
新田選手の笑顔とインダビューの言葉、テレビの画面から同じ光を感じました。


 「努力」や「根性」…。
今は「スカイツリー」に333mの高さを抜かれた東京タワー。
その昔々、観光土産の「東京タワー置物」に掲げられていた「努力」や「根性」。
そう、何事も…「努力」や「根性」から「光」は生まれ発せられる。
昨日の笑顔からもそう感じました。

 新しい門出で新生活をスタートされる方々にも この笑顔への出発へとなられるよう
お祝い申し上げます。
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【50期へ】

2010年04月03日 15時49分16秒 | お客様の声
平安時代、それまで貴族や公家に愛でられ 多くの歌に詠まれた梅の花に代わり
人々の心を魅了する花といえば桜・・・と。
武士道では 桜の散り際の美を自分に重ね、また自浄効果もあるとされるため
桜の花を好んだとも・・・。
そして現在、国花としての桜。
その桜が主役、「お花見」は日本独自の文化として、世界の人々の興味をそそっているとか。

 弊社は先週3月27日の創立記念日を向かえ、
今期4月1日より第50期目となりました。
何よりも皆様方のお陰様と申し上げ深謝致します。
 また、例年通り創立記念日に開催致しました、企業理念発表会に
ご臨席賜りました皆様にあらためてお礼申し上げます。

 この発表会で配布致しました 第50期の企業理念書。
表紙の写真は毎年、その年々の想いから選んでおります。
今期は50期という 大きく、そしてまた新たな節目の時期でもあります。
 選んだ写真は・・・手前に黄色のチューリップが辺り一面をおおう。
この黄色のチューリップの花言葉は「出発」。
そのチューリップの背後で 幹や枝を張り、緑の葉を茂らせている大木の根は地面の下に
どっしりと根を下ろし とても安心感があり勇敢そうです。
弊社では この大木に例え「根」をご先祖様、「幹」を親、「枝」が自分たちであり
そして「葉」が子供たちであると・・・。
枝葉にあたる私達は、その幹や根に支えられています。

 「和」をイメージし、その写真は丸い形で表紙を飾っています。
1枚の写真に込められた想い…発表会当日、弊社社長よりご説明致しました。
その写真の奥に広がる 真っ青な空。
「青」という色は人々に一番好まれている色です。
「桜の花」や「青の色」の様に…
〜弊社も益々と皆様のお心に必要とされる企業へ〜
50期を向かえ、あらためて深く願い想う春であります。
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やりました!!!二個目の金メダルです(*^_^*)

2010年03月22日 10時39分04秒 | 最新情報
バンクーバー冬季パラリンピックは最終日となる21日(日本時間22日)、クロスカントリースキー男女1キロスプリントがカナダ・ウィスラーで行われ、
男子立位で、新田佳浩選手(日立システム)が二つ目の金メダルを獲得しました!!!
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【おめでとう!金メダル!!有言実行!!!】

2010年03月19日 10時11分50秒 | お客様の声
 朗報!!!
バンクーバー パラリンピック 第7日の18日(日本時間今朝の19日未明)、
ノルディックスキー距離男子10キロクラシカル立位
スキー会場ウィスラーにて、日本選手団主将・新田佳浩選手(29歳)=日立システム=が
金メダルを獲得されました!!
日本勢の金メダルは今大会初ですね!
日本の獲得メダルは計4個(金1、銅3)

 今朝のこの喜ばしいニュースに 社内でも感動に涙腺を潤ませた社員も多数。
新田佳浩選手の父、茂氏は当社 津山営業所で営業を担当されています。
17日 父はこの本命の競技を応援するために現地へ飛ぶ。
そして見事、息子さんはテレビ、ラジオ、紙面で語った通りに金メダル獲得を有言実行し
パラリンピックという世界の頂点に飛躍!!

 15日付「日本農業新聞」での取材で
『輝く姿・・・目に浮かぶ』「18日の競技 心待ち」と父の心境が掲載されています。
影で支え続け迎えたこの晴れ舞台を 父は信じていたことでしょう。
記事の中、
「怪我を特別に意識させずに普通の生活を送らせたい」と切に願い、
「他の人と同じ動きをするには、人より早く教えなければいけない」
と事故の翌年から多くのスポーツにチャレンジさせた中でスキーの才能を伸ばし、
「一度、怪我を見せてしまえ。恥ずかしくなくなるから」
と思春期に怪我を隠そうと振舞う本人に諭し、
「有頂天になると人生を狂わす。驕(おご)らない様に」
と98年 長野パラリンピック出場時、多くのメディアの取材で過度に注目されること心配もし…

そして父が今を振り返り感謝を述べる…
「佳浩が素直に育ったのは、高校卒業まで18年間生活した西粟倉村の皆さんが、
身内のように支えてくれたおかげ。原点を忘れずに頑張ってほしい」

 人には人生の分岐点や迷った時 かけがえのない言葉を述べてくれる貴重な人がいます。
新田茂氏の言葉は氏の温厚で人情に厚い人格を表しどれも素直に、
息子さんの心に響き聞き入れられた…その成果だと。

    飛ぶ前日、茂氏と電話で話す機会があり社内からのエールを送ると
   全大会の時みたいに「転ばないように・・・と願って声援してくる」と…(^.^)
   立派で偉大な親の 普通で並みの心配事はやはり有る〜
やはり親しみ易い 我等が新田父です!(^.^)
   

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【回向】

2010年03月15日 16時33分27秒 | お客様の声
 今を時めく女流書道家 紫舟筆 大河ドラマ「龍馬伝」。
「龍」の字はCGで描く龍に重なることも相まって 正しく龍の如く、
「馬」は最終の点が飛び出し 馬が鬣(たてがみ)をなびかせ駆け出すが如く、
「伝」は最後の止めを長く伸ばし、侍が刀を持つ 立ち居振る舞いが如く…。
細くコシのない扱い辛い筆で書かれたかな?と思われる書体は
私には印象がこう伝わります。

 墓石へ入魂、脱魂の折にお寺様へお渡しするお礼、
「水引への表書き、どう書けばいいですか?」とのお問い合わせを頂きます。
使用する水引の色は赤白の結び切りです。
入魂 「開眼回向御礼」もしくは「開眼供養御礼」
脱魂 「閉眼回向御礼」もしくは「閉眼供養御礼」
      ※『回向(えこう)』=お経を唱えたり、供物をお供えすることなど。

後者の「供養」と云う言葉を浄土真宗では用いませんので
全宗派で用いられる宗教用語「回向」を使われるとよろしいかと思います。

 日常、筆を持つことがあまりなくなった現代でも
こういう場合には 筆を持ちます。
紫舟さんになった気分・・・。気持ちだけでも・・・(笑)
背筋を伸ばし感謝の気持ちを込め 筆にしたためることが何よりかと存じます。

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【供養祭】

2010年03月13日 15時03分03秒 | お客様の声
「啓蟄(けいちつ)」から1週間。
その夜、“虫が頭を覗かせる時候なんだなぁ〜”なんて呟きながら…
頂いた「土筆(つくし)」のはかま、指先を真っ黒に掃除しながらに観た
「のど自慢 チャンピオン大会」…古今東西、老若男女と南北に長い日本列島!
歌の上手い人もたくさんいるわ〜 あの大舞台で堂々と!偉いです!

〜春〜と思えば、その後に香川にも霙雪が降る寒さ、
東北では1日の降雪最多と観測。
…でも南国、高知県では桜開花で、最速の開花日程だとか〜。
中国では「天子は南に面す」で、南に向くことから見える範囲が
東西に分かれるゆえに 東西で区切ること風潮が多かれども、
日本は南北に長い国だと実感し、それでこそ四季折々の色も濃く堪能できるというもの。

 「春分の日」の前日の3月20日(土)
阿弥陀寺様(さぬき市大川町田面1186番地)にて 供養祭が執り行われます。
皆様からお預かりさせて戴いております大切な真石への永代供養、
本年も春のお彼岸に、阿弥陀寺様へお詣りし心に手を合わせ…合掌致します。

 南北に弓の如く連なる列島、日本。
お彼岸には春の香りが列島に満ち溢れますように〜。



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表彰されました!!!

2010年03月11日 13時49分07秒 | 最新情報
弊社が平成21年度高松市子育て支援中小企業として高松市から表彰されました。
 
 
この表彰に驕れることなく、これからもより一層子育てのし易い企業を目指し邁進してまいります。
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【遠野物語】

2010年02月27日 16時12分52秒 | お客様の声
今年の二月は満月のない月だとか…。
新月から満月へ二十九日の周期で廻ることを思うと
満月のない月をもてるのは、如月だけが持ちうる可能性ですね。
次回、満月がない二月が廻ってくるのは何十年先の事でしょうか…。
月の満ち欠けにも似て、私たちはご先祖様から巡り授けられてきたような…
そんな思いに、冬の夜空の月を見上げる。

遠い昔…『「郭公(かっこう)」と「時鳥(ほととぎす)」は姉妹だったんだって。』
…と御厩町の川べりで従姉妹達と遊んだ時に聞いたときから
そのことは気になりつつ、記憶の小さな引き出しに…。
「郭公(かっこう)」や「時鳥(ほととぎす)」の声色を聞くと、
引き出しから覗く「姉妹?ってなぜ?」

 「遠野物語」という本の中で語られている話であると知りえたことで満足。
そして昨年、弊社社長から社員全員に配布頂いた本「先祖の話」。
この著者は「遠野物語」が代表作ともいえる柳田國男著であることで
昔の小さかった引き出しに、また少し奥行きが出来たようで満足。

『遠野物語』
刊行されて百年という節目の年にあたります。
遠野に生まれ、やがて東京に出て作家を目指していた青年、佐々木喜善。
彼が柳田國男に語った伝承の数々が書き留められて誕生。
「遠野物語」が示すもの…目の前に見えている現象や、日々の生活が、
常に見えないものの気配に取り囲まれている世界。
不可思議で衝撃的な出来事はあるもの…。そう、昔も今も。
本当は原文がよいそうですが…難しい(~_~;)
口語訳…つまらないようで(ごめんなさい)なんだか昔に聞いたような…
という思いでぱらぱらとページをめくれる…。
『柳田國男』
1875〜1962。兵庫県生まれの民俗学者。
農商務省や朝日新聞社などに勤務。
全国各地を旅行して民間伝承を研究、日本の民俗学を確立した。
51年に文化勲章を受章。他の代表作に「海上の道」など。

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【大器】

2010年02月27日 14時54分11秒 | お客様の声
 「キス&クライ」…フィギィアスケート リンク横、コーチと選手が採点結果を待つ場所。
「歓喜のキス」もしくは…「嗚咽して泣く」その場所を
いつしか そう呼ぶようになったと聞きます。

 白熱した女子フィギィアの氷上決戦も 昨日メダルが贈られましたね。
観戦した世界中の人達にたくさんの感動を届けてくれてありがとう…と。
「キス&クライ」のシーンも然ることながら、演技前の選手がコーチの目を見つめ頷き
リンクに滑り出していくシーン…もう、この場面から涙腺はゆるみ…ませんでしたか?

 これまでの課題に対する努力、成果にお互いの信頼関係からのアイコンタクト。
選手を大きな器に育んでいく、さらに大きな器である指導者。

 当社にお世話になってこの春より10年目に突入。
大きな器だなぁ〜と思える人にもめぐり逢えましたし、
選手側から好敵手を見る視点と同様で 社内を見わたし…
これから まだまだ伸びうる伸び代があり、将来ますますと
大きな器になられることであろうお方も ありけり〜。実に頼もしい限り!
…大器晩成 これもまた深みありで何より!

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