* 長めの線を引くときはALT+炭素の一次結合でできる。
* コピペするときは形式をEMFにすると相手がChemDrawをもっていなくとも開ける。ただし再編集は不可。
* DockingするときはWorking directoryの設定に注意。そこにファイルが残っているとドッキング計算ができない。
* Dockingは、receptor, ligand, 範囲、working directoryをワンセットとして計算する。ワンセットごとにworking dirの設定が必要。
* ドッキング終了後、レセプタ内のリガンドの配向を指定または変更するには、「チェック」をクリックするのではなく、表示したいリガンド配向の文字の部分をクリックする。
* コピペするときは形式をEMFにすると相手がChemDrawをもっていなくとも開ける。ただし再編集は不可。
* DockingするときはWorking directoryの設定に注意。そこにファイルが残っているとドッキング計算ができない。
* Dockingは、receptor, ligand, 範囲、working directoryをワンセットとして計算する。ワンセットごとにworking dirの設定が必要。
* ドッキング終了後、レセプタ内のリガンドの配向を指定または変更するには、「チェック」をクリックするのではなく、表示したいリガンド配向の文字の部分をクリックする。
PubchemQC project : 2014/5/22 13:00 理論化学討論会で発表します。
プログラムはここから
中田の発表の要旨はこちら
スライド(ちょっと古い)はこちら
ひとことでいうと、量子化学計算で化学から実験をなくそうというプロジェクトです。
とりあえず今やっていることは分子の計算です。
特に創薬、ハイスループットスクリーニングなどに有効になると思います。
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ひとことでいうと、量子化学計算で化学から実験をなくそうというプロジェクトです。
とりあえず今やっていることは分子の計算です。
特に創薬、ハイスループットスクリーニングなどに有効になると思います。