中田道場の挑戦

横浜市泉区にある新極真空手道場の稽古や楽しいイベントの様子をお知らせします。

2017 ②  稽古風景(一般部・少年部)

2017-03-31 18:47:37 | 日記
2017年もあっという間に4分の1が過ぎました。
このブログはなかなか更新されませんが、泉中田道場はしっかりと活動しております。

稽古風景をお見せいたします。

☆少年部です。





白帯くん達です。早く先輩に追いついて一緒に稽古ができるようになって欲しいです。


回し蹴りの「膝の抱え込み」を矯正する稽古です。蹴る足の軌道上にイスなどの障害物をおいて「膝の抱え込み」を意識・矯正します。
極真空手(フルコンタクト空手)の回し蹴りは、この「膝の抱え込み」があることにより他の格闘技の回し蹴りよりも近い間合いで相手を蹴ることが可能になります。極真空手(フルコンタクト空手)の回し蹴りは個人的には実戦での有効性に加え、フォームの美しさの上でも格闘技の中で最高のものだと考えております(写真は白帯・オレンジ帯の初心者少年君ですから、まだそこまでは達してませんが・・笑)。




体力づくりで行う色々なステップ・腹筋・背筋・手押し車・押し相撲などの練習風景です。どんな運動でも基礎体力作りはとても重要ですので、少年部の稽古ではほぼ毎回行います。離れて闘うのが基本の空手だからこそ、相撲などの練習は相手と組み合うことに対するアレルギーを無くすうえでもとても有効です。また、この体力づくりでは空手の技術以上に早く子供たちの上達を感じられることが多いです。


☆一般部です。(今回はとくに通常稽古の他に泉中田道場で行なっている稽古をお見せいたします)



回し蹴りの「膝の抱え込み」を矯正する稽古は一般部でも行います。


組手練習の風景。この日は男子5名・女子5名の(まるでしっかりした幹事が開いた合コンのような参加メンバー構成だった)ため、男子が女子の攻撃を受け中心で行なう形の組手でした(男子同士の激しい組手はその後に行われました)。
泉中田道場の女子生徒は主に型稽古が好きなのですが、強さを感じるしっかりとした型を演じるために必要な要素の「凄み」は相手を倒そうとする対人練習を行わなければなかなか身に付きません。この日は10Rほどを行った後、かなりヘトヘトになってから型稽古に入りました。


試合や審査などが無い比較的に時間がある時や稽古後などの自主トレで行う「手技による上段への攻防」の練習風景です。
上写真はヘッドガードをつけて掌低で、下写真はボクシンググローブをつけて素面で行います。どちらも一長一短がありますので両方のやり方で行ないます。どんな組手練習も同じでしょうが、まずはディフェンスの仕方をしっかりと教えてから一本組手・攻防の約束組手・ライトスパーリングと段階を上げていきます。1日の稽古で無理はさせず、回数を重ねていけば意外に早く攻防の動きもサマになってくるものです。試合のルールでは禁止ですが、打撃格闘技の空手では手技による上段への攻防ができるのは当然であり「たしなみ」であるはずだからです。


女子のヌンチャクの練習の様子です。私が基本の振り方を何種類か教えたあとは生徒が自由に振っているうちにかなり上達してくれます。
その技は、演武などで披露しますとお客様から大きな喝采を浴びる見ごたえのある演目になります(演武のページ参照)。


いわゆる「回し崩し」からの攻撃や投げなどの練習風景です。これもルールの問題で試合(組手)では使うことはできませんが、足の運びと回し受けを連動させて相手の重心を崩せる「回し崩し」は空手の技(突き・蹴り)とも関連性・汎用性が高く、私の大好きで極めたい動きの一つです。ですから生徒とともによく練習をしております。



フルコンタクト空手の組手ルールは誰もが体を実際に殴り合うこと・蹴り合うこと(実戦)が体験できる本当に素晴らしいものですが、それだけ(ルールの)の中に考えや練習が偏りすぎてしまうことはあまり良くない・・と考えますので、当道場では通常の稽古内容に1~2割でもこういった練習を加えて行い、生徒に空手という武術・格闘術を広く考えてもらうようにしています。
(下写真はフルコンタクト空手の醍醐味でもある「ド突き合いの稽古=打たせ稽古」です)



















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2017年 ①(主なイベント)

2017-03-31 15:41:30 | 日記
前回の更新からあっという間に3ヶ月が経ってしまいました・・・。本当に月日が過ぎるのは早いです。
2016年末~2017年の現在までの約4ヶ月間、泉中田道場生が参加したイベントは・・

12月 藤沢大会  入賞者4名(8名出場)


1月 本部道場にて鏡開き稽古&努力賞表彰式 


2月 総本部交流大会 入賞者1名(3名出場)


2月 横須賀大会  入賞者4名(10名出場)


3月 「泉区青少年フェスティバル2017」 演武披露 25名参加(今回からは少年部も本格的に参加。大活躍でした)


この間に黄帯・オレンジ帯・青帯・緑帯の昇級審査会がありました。


普段の稽古に加え、目標とするイベントが次から次へと・・これは今に始まったわけでは無いのですが・・
月日の流れが速く感じるのも当然かもしれませんね(苦笑)。

だからブログの更新ができないわけです(開き直りの言い訳です・・苦笑)

*大会のポスターは新しい入賞者が出るたびに別項の「歴代入賞者」記事の中で随時更新しております。参照してください。





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泉中田道場2016 ②(一般部)稽古その他

2017-01-05 01:40:25 | 日記
前回2016年5月~長らく停滞していましたが道場の様子をお伝えします。(*この書き出しは2016少年部と重複してます)

書くことが無かったから記事が止まっていた・・というわけでは決して無く、むしろその逆で、日々の稽古にはじまり、審査・演武・試合その他の行事etc・・
現実の時間(こなさなければいけない)を進行させるのが精一杯で、記事を書く時間が無かったのが実情です。

つまり・・我ながら今年の泉中田道場も充実していたのでしょう!


少年部に引き続き一般部の稽古風景です。
               

老・壮・青(誰が老で青かは問わないでください)、男女が全員一緒に、時にはレベルや目的別に分かれて稽古に励みます。
社会生活が忙しい中学生以上が対象の一般部では、その日により出席者数にかなりの差がありますが、道場に来た生徒には常に楽しく厳しく充実した時間を過ごせしてもらえるよう心掛けています。

何年続けていても「体を動かして汗をかく・・」ということは気持ちが良く、肉体の鍛錬と共に「精神の洗浄」をしてくれると思います。
とは言っても、一人だけでは長い年月続けることはなかなか難しいでしょう。

そこに行けば仲間がいる・・・「道場」という場はとてもよいものなのです。ぜひともたくさん活用してもらいたいものです。


3月には昨年・一昨年に引き続き「泉区青少年フェスティバル」に演武出演してきました。
                     

今までこの演武は「一般部の活躍の舞台」ということで一般部生徒のみで出演をしてきましたが、今回は少年部から選抜した生徒4名を武器術(ヌンチャク)などの演武に出演参加させることにしました。一般部参加者全員で行う基本稽古や型、女子部(高校生)の生徒が悪漢(?)3人をヌンチャクと空手技で倒す殺陣や棒術、連続でスピーディーに板や瓦やバット・ブロックを割りまくる試し割りなど、構成は多彩・演出にはメリハリが増し、本当にとても良い出来栄えだったと思いました(また自画自賛であります)。
しかし・・肝心の私が風邪をひいてしまう(熱も38度)という、体調が最悪の中でのこともあり、司会では上手く話せず、皆の足を引っ張ってしまった感があったのが悔やまれました。







 

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泉中田道場2016 ① (少年部)稽古その他

2017-01-05 01:20:20 | 日記
前回2016年5月から長らく停滞していましたが道場の様子をお伝えします。

書くことが無かったから記事が止まっていた・・というわけでは決して無く、むしろその逆で、日々の稽古にはじまり、審査・演武・試合その他の行事etc・・
現実の時間(こなさなければいけない)を進行させるのが精一杯で、書きたいことはたくさんなのに記事を書く時間が無かったのが実情です。

つまり・・我ながら今年の泉中田道場も充実していたのでしょう!
ありがたいと思いつつもブログとやらは日々更新した方がよいという性格なのでしょうからこのあまりにも遅い更新・新記事の掲載は良くないことなのでしょうね。

お待たせしました。

少年部の稽古風景です。


     
入門して白帯を巻いて稽古していた生徒が、「審査」という試練を経て合格をしますと帯に色がついてきます。
さらに新しい生徒が入門し、先輩を手本に稽古して色帯を目指します。
良い意味で「序列」「先輩としての意地・責任感・誇り」を帯を取ることで学んでくのです。



道場にある長机を「手すり」の替わりにしてつかまり、蹴りを磨く稽古は泉中田道場の名物でよく行います。
つかまって倒れない状態から、足を高く・キレイに・正しく・バランスよく出せるようになるのにとても有効な稽古方法です。

  

組手練習の風景です。
試合が近くなるとヘッドギアを着用して行います。陣頭指揮を執るのは前代の少年部指導補佐の平井大樹くん(2級)から、その役を引き継いでくれた弟の平井貴大くん(2級)です。
自らも試合に出場し、後ろ回し蹴り・飛び後ろ回し蹴りなど、カッコいい華麗な技を操れる彼は少年部みんなの目標であります。筋トレが趣味(?)ともいえる彼には子供も楽しみながら行えるトレーニング方法を教える引き出しもたくさんありますので、少年部生徒にとって(私にとっても)本当に頼りになる先輩です(2016年11月の関東交流大会では高校軽量級で準優勝をしました!)。


4月には木元道場春合宿に参加してきました。
     

今年は内部試合はもちろん、対外試合にも(ウチの道場にしてはですが・・)積極的に挑戦した1年でした。
            


*大会のポスターは新しい大会の結果が出る度に、「大会」の項に随時加筆(?)してありますので、ぜひ参照してください!







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大会・試合について (泉中田歴代入賞者ポスター)

2016-05-17 13:57:23 | 日記
道場生(生徒)が空手修行を行う上で、大きな「華」の部分であり、また「具体的目標・表現の場」であり、励みになりモチベーションになるのが観衆の前で正々堂々と力と技を競い、日ごろの成果を確認できる「大会(試合)」という舞台でしょう。

私の若い頃の気持ちについて申せば(今になって考えれば、短絡的でとても子供っぽい考えなのですが・・・)数ある武道・格闘技の中で、当時は最も強く厳しく恐ろしい(?)との評判の極真空手の修行を始めて、毎日のように稽古・トレーニングを続けられたのは、まずは「ケンカに強くなりたい!(誰とケンカをしても負けない自信を持ちたい)」ため。そしてそれ(強さ)をどこの誰にも分かりやすい形で認めてもらえて、証明のできる「大会で良い成績を取る」のが稽古を行うモチベーションのほとんど(いや・・全て?)でした。
おそらく、私に限らず当時の極真空手の門をくぐった生徒はみなが同じように考えていたと思います。とにかく強ければ尊敬され、強ければのし上がれる(どこに?)良くも悪くもとにかく「熱い(単純?)時代」でした。

今、生徒に対してそれと同じように「大会で勝つこと・優秀な成績を取ることこそが空手道修行の目指すところなんだっ!」などとは、私自身の少ないとはいえ積んできた人生・修行経験から考えるに強く言うことはとてもできませんし、それだけ(大会での勝利)を空手道修行をすることの主目的にしてしまったら、おそらく多くの生徒にとって空手がとても窮屈で息苦しいものになってしまうと思います。厳しく苦しい稽古や自分を鍛える充実した時間を重ねることにより得られる自分を信じる力「自信」をつかむこと。そしてそれを普段の社会生活に生かせるようにすることが武道修行をする一番の目的なのではないか、と考えます。

しかし冒頭に書いた通り、大会(試合)は自分の「技量・力量・心の強さ」を試し、確認でき、さらにはその結果や経過いかんで空手修行において最も獲得してほしい「自信」や「自己への反省・謙虚さ」などを直接的に感じられやすい場でもあると思います。
ですから、自己の鍛錬や上達ぶりが自分よがりに陥らないためにも、そしてなにより観衆の前で自分を表現し、評価をしてもらえる素晴らしい舞台なので、大会の規模・部門に関わらず、自分なりに全力で努力したうえで「一つでも多くの勝利を目指して真剣勝負の場に上がる経験をしてほしい」と思います。具体的目標である「勝利」に対しての努力や苦悩(プレッシャー)・・・そして実際の闘い(試合)。その経験は何十回の稽古にも勝るものがあり、人生において必ず役に立つと思うからです。

泉中田道場生は、今まで全日本大会など大きな大会での成績は(残念ながら)そんなに目覚ましいものではなく、著しいものではありません。
しかし木元道場内部試合を中心にたくさんの選手が試合を経験し、優勝・入賞者が輩出されました。

その生徒のその時々の背景や物語・試合の様子は、指導をしている私には今でも「あ~この生徒のあの時はこうだったな~」とほぼ全て思い出すことができます。

その感動を私なりに評価・表現し、また自分の力で結果を出した生徒を讃えるべく泉中田道場ではオリジナルポスターを作り、約1年間道場に掲示します。

前置きが長くなりましたが、そのポスターをこのブログに掲載します。
まさにその時々の泉中田道場生が頑張ったことを示す歴史であります。



*ポスターは私がパソコンで製作できるようになった2007年~になっております。多少、年代月日が前後しているのは御容赦ください。


泉中田道場から対外試合に西岡義高選手が初挑戦。一般軽量級で優勝という見事な結果になりました。



 
             


西岡義高選手がドリームカップ全日本大会35~40歳軽量級で準優勝。当道場初の全日本入賞者です。彼は以後3年連続で同大会で入賞を果たします。(別項「黒帯誕生」「ドリームカップ②」にも記載)
 
 
小嶋理紗子選手が型競技一般女子で優勝。対外試合では初の入賞者になりました。私もその勢いをもらい(?)ドリームカップ全日本大会型競技に出場しました。


2016年末、地方大会で久しぶりに、それも2大会連続で組手(関東交流 平井貴大)・型(群馬大会 建石姫来)で上位入賞者を出すことができました!

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土曜特別稽古

2016-05-17 11:43:52 | 日記
泉中田道場は去年の(2015年)初夏から新企画で土曜日の午前中に特別稽古の時間を設けました。特別稽古とは不定期で月に1~2回行う稽古のことで、それは責任者の私の仕事(私の本業・生業は内装店経営の職人さんなんです)などの都合により突如としてメールなどで生徒に告知され、行われます。主に10時半~11:45くらい、「少年・一般が合同で稽古を行う」という他の道場では当たり前のことなのですが、我が道場では15年の歴史の中でなかなか行われなかったまさに画期的な(?)ことです。

先述の通り私が本業と道場運営という「二足の草鞋」を履いていることもあり、開設してから長らく水曜・金曜の夕方~夜の時間で週に2回の稽古時間の時間割をかたくなに(?)守ってきました。審査や大会が近い時には月曜の夕方に少年部のみの当別稽古を行うことはありましたが、土曜日に(しかも午前中)稽古を行うことはありませんでした。しかし会社勤めをしている方や「もう少したくさん稽古をしたい」という生徒の要望にいよいよ私も重い腰(?)を上げてその稽古時間を設けたわけです。

とは言っても「仕事を調整してまで道場(会館)を借りて稽古時間を作って(恩着せがましいですが・・)実際にやったら本当に生徒は参加してくれるのかな~?自分の他に2~3人とかだったらこの企画すぐにやめちゃおう・・」と半分期待しないで初めての稽古日を迎えました。

すると・・・

掲載している写真のようにほぼ毎回たくさんの生徒が来てくれて活気のある道場・稽古を行ってくれているので本当に嬉しい時間・新しい泉中田道場の姿を見ることができました。午前中に行うということは当然ですが日差しのある明るい中で汗をかけるということで、それは夜に行うのとはまた違う爽快感があります。大人でも休日の方が多いので通いやすく、午前中でキッチリ終わるということは、稽古を終えた充実感の中で午後はたっぷりと自分の時間に使えるということですからまさに有効な1日の使い方になりましょう。
なにより新鮮なのは大人と子供が一緒に稽古する(繰り返しますが他の道場では当たり前なんですが・・)というのはウチの道場では合宿や演武などを除きとても珍しいことので、お互いがお互いを(一般メンバーと少年メンバー)をいい意味で意識し刺激し合い、それぞれ単一で分かれて(一般・少年)おこなっている稽古では絶対に出ない「ちょうど良い緊張感」と朗らかさが醸し出されている本当に良い雰囲気の稽古になってくれています。

こんなことなら「もっと早く行えばよかったな~」などと勝手な後悔をしながら、これからはさらに生徒の声を聴いて「良さそうだ」と思うことは積極的に試すことにしようと思っている次第であります。


*前日(金曜)の稽古が夜遅いため洗濯した空手着の乾かない場合は土曜特別稽古に限り動きやすい服装での稽古参加を認めております。

            
稽古の始まりに少年部では毎回行う反復横跳びや基礎体力造りを行います。一般部の方はステップ系に少し苦戦のようです。

                  
ビッグミットなど重いミットを持つのは少年部生徒ではたいへんで、少年部では使うことは少ないのですが、この稽古では一般部の生徒がしっかり持ってくれますので安心して打ち込むことができます。

            
組手も型も同時に行います。組手では少年部の生徒は一般の組手を見てその迫力に驚きます。また時には少年の攻撃を大人が受けます。型は少年部の方がしっかりと稽古をしている感を受けます(笑)普段は一般・少年分かれて稽古を行っているのでその交流は新鮮で刺激になります。

           

11時50分稽古が終了です。稽古時間も集中をし続けられるちょうどよいサイズです。泉中田道場の新しい姿が見えました。 
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演武2015②

2015-10-14 13:23:46 | 日記
夏~秋にかけて泉区中田の二つのイベントに空手演武で出演させていただきました。


一つは2015年8月22日(土)、毎年この時期に行われる中田地区の夏祭りでは最も盛大で集客数も多いと言ってよいイベントの
中田小学校で行われる中田連合自治会・青少年指導協議会・泉区役所地域振興課主催の「サマーフェスティバル」に
出演させていただきました。

さらに9月26日(土)、こちらは毎年参加出演させていただいている、なかだ商店会主催「なかだふれあい祭り 子供広場」で
やはり空手演武を行わせていただきました。

2つの演武の模様を紹介いたします。

★「サマーフェスティバル」 場所 中田小学校校庭  主催 中田連合自治会・青少年指導協議会・泉区役所地域振興課
 昨年・一昨年と 出演要請はしていただいたのですが、新極真会の全国大会である「空手ドリームカップ」に日程がぶつかり、出演ができなかったため今回3年ぶりに「サマーフェスティバル」に帰ってきました。
 当日の挨拶でも申し上げましたが、本当に嬉しい気持ちでそれを表現するために生徒共々全力で行いました。
 今年は天気も素晴らしく、それに伴いお客さんもたくさん集まり、さらにやりがいのある舞台でありました。
 演武は5曲の音楽に乗せて行い、少年部による武器術(ヌンチャク)も初見参させる、まさに盛りだくさんの内容で、その出来えは総体的に見て泉中田道場史上最高の出来栄えの演武となった感のある自我自賛できるものとなりました。

 参加人数 一般男子・女子・壮年 16名、少年15名 合計31名

実行委員長の泉区青少年指導協議会 会長 國分さんと道場関係者全員で記念撮影

        

 
 
                         

     
 
★「なかだふれあい祭り 子供広場2015」 主催 なかだ商店会   場所 スーパーAコープ第二駐車場 
 主催しているのが「なかだ商店会」であり、私がその青年部長・運営委員長を務めている縁もあり、毎年欠かさず出演させていただいている
 「なかだふれあい祭り 子供広場」に今年も出演。なかだ商店会の青年部長(私、茂木です)としてアピールさせていただきますと、泉区の商店会でこのようなイベントを毎年継続して行っているのはなかだ商店会のみです。「ふれあい祭り 子供広場」は今回で9回目になりますが、毎年参加団体・集客人数が増え、今年は中田小学校や泉区役所地域振興課が全面協力ということで ブースもつくられました。秋に行われるイベントとしてかなり定着してきたかな・・と自負しておりますが、これは商店会メンバーの結束があってこその継続であり「町に貢献したい」という熱意の結晶です。
そのおかげもあり、空手演武に対してのお客さまの数も過去最高だったと思います。

参加人数 一般男子・女子・壮年 13名、少年12名 合計25名


  
 
 
    
 
   
  
 
 


今年の夏~秋にかけて町の二つのイベントで演武という形で出演させていただきました。その後に主催者や見に来られたお客様からたくさんの反響(称賛)をいただきまして、責任者としてもとても誇らしく、僭越ながら極真空手の魅力をおおいにアピールできたと思います。
毎回演武の出演で思うことは、参加人数を募ることから始まり、その構成の考案やその練習、材料の手配・天気の心配など、途中で「面倒だな~」と思うことも多いのですが、道場生みんなが一丸となり一つの作品を作り上げる楽しさとその達成感は、個人競技が基本の空手の中では趣の違う「団体戦(しかも子供~大人までの)」という感じで、なかなか得難いものがあります。このような舞台をいただけるのは、普段から地域の方々と交流をさせていただいているからだと深く感謝し、これからも武道・空手の素晴らしさを生徒の皆と一緒に感じつつ修練・精進に励みたいと思います。

出演依頼をいただいた中田連合・泉区区役所地域振興課・中田青少年指導協議会・なかだ商店会の各主催者様、この度も本当にありがとうございました。


  
 


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ドリームカップ②(泉中田道場からの歴代出場者)

2015-08-30 23:53:34 | 日記
先日に私が初出場させていた「空手ドリームカップ」ですが、過去に当泉中田道場からは別項で紹介している3年連続入賞の西岡君はじめ、5年連続出場の小嶋理紗子さん他、数名の参加者を出させていただいております。

せっかくの機会(?)ですから、過去のその模様を紹介したいと思います。

2011
3名出場(組手1  型 個人2)





2012
5名出場(組手1  型個人2  型 団体1チーム)

 

 

 



★準優勝(組手35~40歳男子軽量級)西岡義高
★ベスト8(型 団体)

西岡君が泉中田道場生徒では史上初めて全国大会で入賞した記念すべき大会でした。
また、新設された団体型に単独道場では珍しいと思われる女子3人の(それも全員が20歳前後!)「中田のなでしこチーム」を編成・出場させ、2回戦を勝ち抜きベスト8まで進出した、という記憶にも残る大会でした。


2013
2名出場(組手1  型個人1)

    

   

★3位入賞(組手35~40歳男子軽量級)西岡義高

西岡君が2年連続で入賞。去年の入賞がフロックで無いことを証明しました。


2014
5名出場(組手2  型個人2 型 団体1チーム)

  

  

  

  

    


★準優勝(組手35~40歳男子軽量級)西岡義高

西岡君が3年連続で入賞。それまでの勝ちっぷりは見事で本当に優勝まであと一歩でした。
団体型には2年ぶりにお年頃の女子3人の「第2次中田なでしこチーム」を編成(第1次から1人が入れ替わるマイナーチェンジのチーム)。今大会準優勝することになる強豪相手の初戦2-3の惜敗でした。



2015
3名出場(組手1  型個人2)

  

  

  

★準優勝(一般男子 型35~ )茂木浩之

今年こそはと優勝を狙っていた西岡君がまさかの初戦敗退。真剣勝負の試合の難しさを改めて知りました。
型部門には私(茂木)が初出場しました。(詳細はドリームカップ①の記事にて)




 

  





 
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ドリームカップ①(型試合について思うこと・考察)

2015-08-30 23:11:56 | 日記
2015年8月8日に行われた「空手ドリームカップ2015」の型競技に初出場させていただきました。


 

 







 

 

ひとつのきっかけとして良い機会ですので「型競技について私が思っていたこと、浅はかですが考えていたこと、今回の体験で感じたこと」を書かせていただきます。

あくまで「実際に闘うことの強さ」が代名詞の極真空手(新極真空手)で
「型の競技」が行われ始めてから10年くらい経つことでしょうか?

型の競技が行われた初期の頃は「なんで極真、フルコンタクト空手なのに型で競わなきゃいけないの・・??」
「型はあくまでも修練の方法で、競技にしたら体操化してしまうのではないだろうか・・?」なんて
私の得意の固い頭(?)・保守的な(?)考え方で、「型の競技化」を受け入れるのには正直なところ結構な時間が掛かりました。

しかし、行われた型競技に生徒を出場させて、その試合を見るにつけ
「なかなかいいものだな・・」「女性が競うには特にいいし、組手が苦手な子にもモチベーションになる・・」
「型の試合に勝つため、一生懸命に型を行うのは、組手にも役立つ力を十分に身につけられる・・」と
次第に受け入れられるようになり、そうなると指導する自分自身も見本を見せられるように、生徒が試合で勝てるように、
「型についてしっかり学び、行えるようにならなければ・・」ということになってきました。

それまで(型競技が行われる前まで)は、現役選手時代同様に
「組手に強くなること・上手くなること、さらには格闘そのもので強くなること」ばかりを考え、
研究・トレーニングし、それを中心に生徒にも指導して伝えていましたが、
「型」という修練方法を真剣に(今さら?で恥ずかしいですが・・)考える機会・修練する時間が増えてきたのは
極真空手の理念である「地に則った基本 理に適った型 華麗なる組手」の本道に忠実なことで、
悪いことではないのでしょう(当たり前だ)。


ということで、現在まで型競技にもウチの道場、私の生徒はたくさん出場させていただきました。
組手と違い採点競技なので、判定についてはそれぞれの選手の指導者やその時の審判の美観(?)もかなり作用する感があり、
勝ち上がるのは組手の試合とは違った難しさがあると思います。
しかし基本的には「技としての強さ・上手さ・速さ・鋭さ・バランス・形・リズム・緩急・気迫・・・etc」などがしっかりと揃い、
相手より優れて演じられれば勝てる確率は高いわけですから、これはどの競技でも同じことだと思います。
負けてしまった自分の生徒の試合を見て、初期のころは「なんで・・??」と判定に不満があることが少なくなく、
それは現在でも皆無ではないですが、おそらく他の道場の生徒・選手も同じくらいの人が私と同じ思いをしているのでしょう・・
ということは、つまり「総じて公平」だと思えるようになってきています(私も成長しました)。

そんなこんなで型の試合には、生徒を指導し出場させること、審判をすること、で関わってきましたが、
自分ではやったことが無いのでどこか「説得力の無さや負い目を感じる」自分がありました。
演武では今まで数十回(結婚式などの余興も含めるとおそらく50回超)、人前で型や組手、試し割りその他の披露はして
「緊張する場面での型」という経験もありましたが「採点され、勝負を決する試合」という経験は無かったので、
「やってみたい・・」「やらなければ・・」という気持ちと、「まぁ今さらべつにいいか・・」という気持ちが
常にない混ぜになっていましたが、昨年のドリームカップで有名選手である渡辺大士選手が出場・優勝しているのを見て
なぜか心が大きく「やってみたいな・・」という方に揺れました。
とはいえ「指導者が満を持して(?)出場したのに、間違えたりでもして1回戦で負けたらすごいみっともねーだろうな~」
という恐怖(?)もあり、なかなか決断できない中で申し込み締切りが迫っていた時に生徒の西岡君に話したところ、
「それは先生がやりたい、と思っている気持ちの方が大きいからですよ。出ないで後悔するより、出て後悔した方が良いと私は思います」と、どちらが先生でどちらが生徒だかわからない素晴らしい言葉をもらい「よし、出よう」と踏み出せました。

出るからには「優勝しか狙っていない」と珍しくでかい言葉を皆に公言し、その言葉で自分をより練習する方向に追い込みました。
毎日仕事をしている時も頭は型のことでいっぱいで、型の教則ビデオは数十回は見ましたし、自分の型のビデオ撮影・研究はあらゆる角度から何十回と行いましたが、上達している感覚が薄くて少し焦りました。結局最後は「今までの練習を踏まえ、自分でやりたいようにやろう」と開き直りました。

大会では決勝まで進出することはできましたが目標の優勝はできず、準優勝という結果に終わりました。
試合の前はいつも異様に緊張し(朝から・・これは組手での現役選手時代の時から変わりませんでした)、
決勝戦前には恥ずかしながらいろんな雑念(?)と迷いが湧き、型の序盤でいきなり間違える(つんのめる)という失態を演じ、
行っている最中に「これはヤバいな~、勝てないぞ・・」と考えてしまう事態になってしまい、案の定というか判定が相手に全て上がっても「そうだろうな・・」と納得の敗退でした。
決勝戦前に心の乱れが生じる・・などの自分の弱さに後悔しきりのところも多々ありましたが
それも含めて「型の試合・競技とはこういうものなのか・・」と自分の心と体で体験できたのはとても大きな経験のうえ、
さらには生徒や周りの方からの反響は想像以上の大きなものだったので、出場して本当に良かったと思います。
この経験はこれからの生徒指導に存分に生かしていきたいと思います。

当日サポートしてくれた生徒や応援に来てくれた皆さん、本当にありがとうございました。

  



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道場風景(内観・外観)

2015-04-29 23:51:09 | 日記
泉中田道場の外観・内観、周辺の風景を紹介します。

もう約15年間稽古をさせていただいています。こんなに長く続けられたのは生徒や関係者の支えとご支援があったからで本当に感謝しております。
この場所で生徒の累計220以上がここの門をくぐり、極真空手を体験していきました。
現在も在籍生徒約50名(一般男子・女子・壮年・少年の合計)が毎週稽古に励んでいます。
この道場創設時からの生徒も少なくなく、初期に小学生で入門した生徒は現在立派な大人になっています。
また、やむなく辞めていった元生徒達も何かの折には顔を見せ「挨拶」に訪れてくれる場所になっております。
自賛して言えば、ここに通っている生徒・通っていた生徒にとって「掛け替えの無い場所」であり「思い出の場所」なのでしょうか。嬉しく思います。

決して立派ではなく、少々古さは感じますが、この建物(道場)は私にとって愛すべき自慢の道場であり、
「道場に来てくれた皆さんが、空手の稽古を通じて充実した良い時間を過ごせるようにする」という私の夢を実現する場所です。

引き続きこれからも、子供から大人までたくさんの人とここで出会い、一緒に汗をかき、自己を磨けることを楽しみしています。

泉区周辺で興味をお持ちの方は、本当にお気軽に見学・体験に来てください。稽古日に直接(いきなり)道場に来て結構です。

   
長後街道の交差点「中田小学校入口」(ミニストップ・マクドナルドがある信号)を中田中学校・御霊神社、
そして中田寺がある方に入りおよそ150m歩きますとフェニックスという雑貨屋さんがあるT字路に出ます。
左手に中田で最も由緒があり美しいお寺の「中田寺」が見えます。なにか懐かしさを感じる雰囲気のとてもきれいで絵になる風景です。




   
お寺の正門に向かって歩き、さらに奥右手に公民館が二つ並んであります。
その手前の白いプレハブの公民館「中田住民の家」が、我が新極真会神奈川東横浜支部泉中田道場です。

   
   
道場の生徒用玄関(入口)、並びに看板代わりのポスターを張らしていただいている掲示板です。
稽古日には、この掲示板は色々なニュース掲示物でいっぱいになります。


   
玄関から入った内観、右写真は奥から玄関に向かって見た図です。公民館ですから他の使用者もおりますので、その使用物が色々置いてありますが、大人20人以上、子供ならば30人以上が十分に稽古できる広さです。
古い建物なのは仕方ないですが、良い意味で昭和を感じられる「あたたかみ」のある道場建物です。



    

  

   
キックミット・砂袋をはじめとした鍛錬器具は意外に(?)充実しております。
また生徒の活躍やイベントの模様を伝えるポスターの多さと作りこみようは(私の自作なんですが)
全国でもトップレベル(?)と自負しております(笑)。

     
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