只の道…淡々と歩く

無いものを在るとする…ゆくゆくは苦悩となる
無いものは無いのです。

爽やかな“今”を楽しんでください。

2017-08-13 09:59:56 | 日記

後ろを振り返らない”とは、記憶を持ち出さないと
いうことです。

子供の頃のことをあんまり覚えていないのは、
記憶を失ったのではなく、心をほとんど使わず
喜怒哀楽”のまま過ごしていたからですね。

同じように人間外の動物類は、すべてこのように一生を
過ごしています。

人間だけが後ろを振り返り、“無い”過去を「在る」ように
しているのです。

それによって「苦悩」が発生するようになるということを、
わからないようにしたのです。

この様に二重にも三重にもわからないようにしたのが、
頭脳という心の中にある私や僕と言う、目には見えない
「思考自我」です。

人間は誰しも“本能という真心”で生かされています。

この“純真な心”を覆い隠すまでしているのが、
「思考自我」という厄介なものです。

でも、単純に思い考えなければ幻想は出来ず、
「思考自我」は気が付くと消え去っていくということです。

念が浮かんでもそれに取り付かない、スルーする、
相手にしない、無視する、攻撃しないことです。

この“只なる実践”の持続をやることで“”に
目覚めてくるのです。
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