日田市議会議員・なかの哲朗です(^_^)

日田市議会議員の中野哲朗です。「積極的な情報発信」をお約束し、議会へ送っていただきました。初心を忘れず、がんばります👊

12月議会の一般質問から…。

2016-12-28 10:45:31 | 日記
おはようございます。

12月議会の報告をさせていただきながら、年末のご挨拶を!と考えていますが、なかなか進んでいません。すみません。

紙幅の関係上、「ひた市議会だより」や「なかの哲朗市議会通信」でお伝えできない内容も、報告したいと思います。

12月議会、私は「財政運営及び予算編成について」という項目の中で、「次年度の予算編成に関して、市長の方針やビジョンはどういう場で説明をしているのか、また職員には、その市長の考えが浸透しているのか」との質問をしました。その中で市長から、「これまでの取り組みによりまして、平成26年10月から平成27年9月までの1年間、それから平成27年10月から28年9月までの人口の増減を比較いたしますと、自然増減では、マイナス508人であったものが、現在は412人と、約96人ほど改善は進んできているというふうに感じております。また、社会増減では、マイナス502人から389人ということで、113人の改善が進んでいるというふうにも考えています」との答弁がありました(質問してないんだけど…)。

質問後、この数字の出所はどこかな?と調べていたら、大分県が毎月発表している人口推計であることがわかりました。単月のデータでは前月との比較くらいしかできませんが、積み重なると市長の答弁にも出てくるような大きな数字であることが実感できます。私も毎月、データを確認し、資料を作っていましたが、このところ、そういう作業から遠ざかり、とっさの対応ができなかったことが悔やまれます。

しかし、この一例から、いくつかの点を学ぶことができました。
◎説明しているか、浸透しているかとの質問には答えがなく、そこを、切り返す技術が必要。
◎それならそれで、「これまでの取組」とは、具体的に何を指すのか? 答えられるものがあれば、答弁を求める。
◎答えられなければ、ただ単に、集計した数字を比較した結果が「改善」との答えか? 一年後、さらに改善が進んでいるような議論ができるよう、質問の方向を変える。
◎質問項目数は標準と思うが、枝の質問が多いため、やや時間が不足し、質問と答弁が嚙み合わない傾向がある。

一般質問は、平日の日中であることから、傍聴にお越しいただくことは難しいと思います。今のところ、ケーブルテレビでの生放送と録画放送(1回)、ホームページでの議事録公開という方法でしか内容をご確認いただけないのが残念ですが、近い将来、インターネット中継が実現した際には、もっと多くのご意見を聞かせていただけることを楽しみにしています。
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