ナカナカピエロ おきらくごくらく

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

エキゾチックな球面

2016-11-12 00:00:11 | 日記
エキゾチックな球面

昨日、一昨日と寝まくっていたため、さすがに今日はちゃんと生きようということで、朝からアジトに篭り、読書しました。駆け足ではありましたが、ちくま学芸文庫「エキゾチックな球面」(野口廣著)を一気に読了しました。この本は同著同文庫の「トポロジーの世界」の続編です。内容は比較的極力イメージしやすく書かれており、「トポロジーの世界」が理解できていれば、大体は分かるようになっています。トポロジーには代数的トポロジーや微分トポロジー、組み合わせトポロジーなど色々と分野が分かれていますが、歴史的経緯やトポロジーの発展の様子から横断的に解説がなされており、とても勉強になりました。

結論からいうと必要最低限のトポロジーの知識さえ習得できれば、トポロジーはもういいかなって感じです。それよりも数論とか代数幾何などの分野に力点を置きたい。ただホモロジー代数やコホモロジーなどの代数的トポロジーから圏論などが生まれてきているため、そこは押さえておきたいかなと思っています。(元々トポロジーを学ぶ動機がそうだった。)

三次元ユークリッド空間にどっぷり浸かっているMeに四次元の構造を考えてみろと言われても、頭が着いていけません。

ただトポロジーに興味のある方は是非おすすめの一冊です。
ジャンル:
きいて!きいて!
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 11月10日(木)のつぶやき | トップ | 11月11日(金)のつぶやき »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL