解剖学 I (後期)

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内側・外側腋窩隙

2006-10-31 19:54:35 | Weblog
腋窩動脈は鎖骨下動脈の続きで、
第1肋骨の下縁から大胸筋の下縁までを指し、
そこから先は上腕動脈と呼ばれます。
肩甲回旋動脈と後上腕回旋動脈は腋窩動脈の枝で、
それぞれ内側腋窩隙と外側腋窩隙を通ります。

内側腋窩隙とは、小円筋と大円筋と
上腕三頭筋の長頭で出来る三角形の隙き間、
外側腋窩隙とは小円筋と大円筋と上腕三頭筋の長頭と
上腕骨で囲まれた四角形の隙き間を指します。

外側腋窩隙はまた腋窩神経の通り道でもあり、
腋窩神経は腕神経叢の後神経束から出て
後上腕回旋動脈と共に外側腋窩隙を通った後、
小円筋と三角筋に枝を出します。
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
上腕三頭筋 鎖骨下動脈
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