失われたメディア-8cmCDシングルの世界-

50円とか100円で叩き売られている8cm CD singleを見るとついつい買ってあげたくなることはないか。私はある。

「しあわせは少し遠くに」 吉永小百合 1995年

2017-03-20 | 女優よ
吉永小百合、唯一の8㎝シングル。というか90年代唯一の録音にして、現時点で最後の歌手活動。

大女優、吉永小百合はシンガーとしてはどう考えても素人レベルだが、紅白は5回出てるわレコ大も橋幸夫とのデュエットで獲ってるわ、キャリア的には堂々の大歌手。

①しあわせは少し遠くに 三井ホームCMソング
作詞:荒木とよひさ、作曲:吉田正、編曲:萩田光雄
吉永小百合の代表作「寒い朝」「いつでも夢を」などの作曲家、吉田正が72歳で書き下ろし。のどかな時代のヒット曲然とした牧歌的メロディに、ほとんど具体的な描写をせず「いつまでも春の人」のサビにもっていく歌詞。春霞の中をふわふわと漂うようなヴォーカルは永遠のアイドルのイメージを裏切らない。

②あしたが見える丘
作詞:荒木とよひさ、作曲:吉田正、編曲:萩田光雄
ちょっと薄暗い昭和ムード歌謡テイスト。「今は帰らぬ 若き日のこと 時の流れは 哀しみさえも 懐かしくする」郷愁を誘う流れるようなメロディで歌われたら、サユリストの涙腺崩壊だろう。

③④カラオケ

定価1100円、中古で500円。
吉永小百合50歳。夢を壊さない美しい横顔。
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