【受託収賄罪などに問われ、名古屋高裁で逆転有罪判決を言い渡された岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長(32)=上告中=が、月内にも市長を辞職し、出直し市長選に立候補する意向を固めた。】逆転有罪判決の美濃加茂市長、出直し選へ 月内にも辞職headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161207-…
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2016年12月7日 - 17:25
民弁修習でちゃんとやらないまま、最初から新人1人で期日に行かせてた事務所なのかな。
— 弁護士大西洋一 (@o2441) 2016年12月7日 - 08:33
弁護士「出頭カード」に他人の名前 東京地裁、不適切記載の再発防止求める 昨年以降、3件発覚 - 産経ニュース sankei.com/affairs/news/1… @Sankei_newsさんから
これって書記官室の机にあるやつのことかな?弁論のときに法廷に用意されてるやつ?いずれにせよ、出頭カードに「事務所の代表者等ではなく、実際に出頭した弁護士名を記入してください」って書いとけばいいんじゃないかな。デザインの問題でしょ。事務所事件は誰の名前書くかわからなくても仕方ない。
— 弁護士 井垣孝之 (@igaki) 2016年12月7日 - 09:02
新人弁護士が途中から入った事務所事件で、ボスの代わりに出頭して、「え、これ自分の事件じゃないし自分の名前も書いてないから、ボスの名前に丸しておけばいいのかな」というように迷うケースは、12月から1月にかけて多発すると思うんだけどな。迷ったら聞けばいいけど、迷わないようにしろよと。
— 弁護士 井垣孝之 (@igaki) 2016年12月7日 - 09:46
東京地裁は大阪とは違い、法廷内に出頭カードがあって、自分で丸するか名前書く方式らしいですね。私がこないだ東京地裁に行ったときは、大阪でしているのと同じように書記官さんに名前を言ったら、丸してくれてたような気がしますが。てか裁判所ごとに違うんなら、なおさらデザインの問題やないかい。
— 弁護士 井垣孝之 (@igaki) 2016年12月7日 - 09:53
当地(広島地裁福山支部)での代理人出頭は、完全に顔パスですね。出頭カードに名前を書くあるいはマルをつけるという手続きは一切ない。修習地の山口本庁も同様だったような。広島高裁は、出頭カードにマルをつけるタイプですね。
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2016年12月7日 - 17:58
そういえば,今さらながら「登記情報提供サービス」に登録したんですが,クッソ便利ですね。訴訟には使えないものの,情報そのものだけが欲しいシーンって色々ありますし。
— サイ太 (@uwaaaa) 2016年12月7日 - 22:05
登記情報提供サービスは、消費者系弁護士は必須のサービスだと思われます。相手会社の登記の有無や代表者の氏名・住所などを調べて、相談の現場で役に立つ。なお、国税庁法人番号公表サイトも無料なのにすごい有能。
— 弁護士 金田万作 (@mansakukanada) 2016年12月7日 - 22:15
@ma_nao @motipan 登記情報提供サービスで不動産の登記情報を調べる時、住所しかわからなくてもサービスを使って地番が調べられるようになってたんです。
— しろくま (@happyturn777) 2016年11月18日 - 21:15
しかも!ブルーマップみたいな図面が表示されるので便利!しかも地番検索するだけなら料金も課金されませんよ(^^)
登記情報提供サービス、スマホでも使えるという事を初めて知った。出先でも登記が完了しているかどうか調べられるのは便利だな。
— スー@2日目金曜東ニ31b (@sturm_stozwind) 2015年10月26日 - 16:29
登記情報提供サービスはネット上で、不動産や会社の登記が閲覧できて便利ですが、システム強化に伴い、2月20日から最長90日まで毎にパスワードの変更をすることになりました。3ヶ月毎に更新して変えていくと、いったい今なんのパスワードを使っているのか忘れてしまいそうです。要 注意!!
— 西海 まゆみ(明石の司法書士・行政書士) (@nishiumimayumi) 2012年4月24日 - 11:10