<成年後見利用で失職は「違憲」 元警備員が国を提訴>【成年後見制度の利用者の就業を禁じる警備業法の規定により、警備会社を退職…法の下の平等を定めた憲法に違反…知的障害のある県内の30代男性が10日、国に100万円の損害賠償と、会社…地位確認を求めて岐阜地裁に提訴した。】岐阜新聞
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2018年1月12日 - 13:56
この校則の問題点は、男子の欲情をあおる可能性があるという、女子には何の責任もない理由でその自己決定権を制約していることです。問題行動を起こす男子生徒がいれば注意なり処分なり警察に引き渡すなりすれば、よろしい。 pic.twitter.com/FbLFmYKPX8
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2018年1月11日 - 23:33
慰安婦問題の日韓合意に対する韓国の対応を肯定する同業者(弁護士)が多いことに驚いています。相手方代理人との間で和解が成立した後、「本人が反対してるので白紙に戻させてください」と言われても「大人の対応」と言ったり、逆に、相手方の対応に文句を言う自分の依頼者を批判するのでしょうか?
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2018年1月12日 - 11:18
たまに「どの弁護士がやっても同じ」と思ってる人もいるけど、そんなことはない。とる手続きも解決する方法も弁護士によって千差万別。さらに、結果だけじゃなく、解決までのプロセスも依頼者にとっては重要。
— 中村剛(take-five) (@take___five) 2018年1月11日 - 20:53
弁護士自身が「誰がやっても同じ」と弱気になってたら、そりゃ安売りするしかなくなる。
現在、東京地裁・東京高裁でやってるアスベスト訴訟の担当裁判官は噛み締めて欲しい。あなたが今10数階まで階段で昇らされてるのは、目の前にいる被告企業のアスベストを裁判所のエレベーターに吹き付けたからですよ、と。
— 中村剛(take-five) (@take___five) 2018年1月10日 - 19:20
jiji.com/jc/article?k=2…
修習期が後輩の弁護士から、自営業としてどうやったらうまく利益を上げられるか相談を受けたので、とりあえず「法テラスを今すぐやめるべき」と回答しておいた。
— 中村剛(take-five) (@take___five) 2017年12月28日 - 02:11
自分は頼まれたことないし、餌やりしてる人に何か言うつもりはないけど、自分が国選でペットの餌やりを頼まれたら断るなぁ…。
— 中村剛(take-five) (@take___five) 2017年12月26日 - 18:53
それでペットが死ぬかもしれないけど、それは仕方ない。仮に交通事故で3週間入院したら、他に餌やりをやる人がいなけ… twitter.com/i/web/status/9…