中村叶の詩

中村叶の詩です。元気になれる。勇気がでる。心安らぐ。

オードリー

2006-03-30 23:26:40 | おはな詩
オードリー ヘプバーン [TX-1443] [ポスター]

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オードリー

1929年5月4日ベルギーの首都ブリュッセルに生まれ
  5歳でイギリスの寄宿学校に入学
   9歳でバレエを習い始め
    10歳のとき
     両親の離婚により
      母の国オランダのアルンヘムに移住
       11歳のときには
        路面電車で通学しながら
         バレエに力を入れる毎日
          その年(1940年)ナチス・ドイツ軍がオランダを攻撃
 オードリーはこの頃から自分の容姿に劣等感を抱いていた
 バレエで鍛えたカモシカのようなしなやかな肢体は
 後に、みなの憧れのまとになるのに
    13歳のとき
   叔父といとこがナチス・ドイツ軍に殺され
    屋敷やすべての財産も没収され
    地下室で生活
  1945年 16歳のとき
    ナチス・ドイツの総統アドルフ・ヒットラーが自殺
     ようやくオランダは解放され
       まもなく第二次世界大戦が終わる
  1948年 19歳で  母と共にロンドンに移住
   バレリーナを目指すが
    バレエの先生から
     背が高すぎて バレリーナには向かない
      そう言われてバレエを断念 1953年

24歳で映画『ローマの休日』に主演
  そのういういしく、気品のある姿で
   多くの人に感動を与え  
    一躍大スターに
ティファニーで朝食を [ポスター]

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その後 『麗しのサブリナ』『戦争と平和』
 『ティファニーで朝食を』『マイ・フェ ア・レディ』など
 全29作品に主演し
 「世界の恋人」になった

  清楚で気品あふれる女優  女優としてのオードリーは
    劣等感があっても人まねをしようとせず
    自分だけにしかないものを大切にして
     世界の大女優になった
 1988年 59歳で
 ユニセフ親善大使として
  エチオピア、トルコ、南アメリカへ旅をし
   その後も、スーダン、バングラディシュ、ペトナムを訪ね

 1992年 63歳のとき
   ソマリアを旅している途中でガンを発病

   1993年1月20日
    自宅で息子たちに見取られながら
    63歳の生涯を閉じた

オードリーは少女の頃の戦争体験を忘れなかった
  親善大使として訪問した国の子どもたちに
  ナチス・ドイツの犠牲になった少女の日記
   『アンネの日記』を読み聞かせた
 
 どんなことにもめげずに やり遂げるのはえらい
   夢を追いかける人はやっぱり生き方が違う
 最後は人々のために
  自分の命を削ってまで役に立とうとしたのがすごい
 子供にみとられて死ねて  よかったと思う
   オードリーの生き方は
    自分を犠牲にして他の人を助けること
 死んだ今でも基金が残って
  人の役に立っているというのはすごい
 オードリーが自分を犠牲にして人を助けたのは
  自分が戦争で苦しい思いをしたから
   それを他の人にはさせたくなかったからだと思う

   オードリーの話を読んだ子どもたちの感想だ

 オードリー
 あなたは容姿だけでなく
  心も気高(けだか)く美しかった


中村叶の詩INDEX
 
中村叶のWEB PAGE

20世紀のすてきな女性たち〈1〉歌い演じるよろこび―オードリー・ヘプバーン、三浦環、ビリー・ホリデイ、松尾葉子

岩崎書店

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この「おはな詩」は同書をもとにしている。

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