変えます!くらし・福祉第一の都政に 都議候補の中村すぐるです。
私、中村すぐるは現在30歳ですが、いまの若者の世代は苦しい生活の中で、将来への希望も展望もないのが現状です。
その原因は「自己責任論」を押し付けられ、「本来は政府がやるべき社会保障・社会福祉」が削られていることにあります。特に若者が将来への希望が持てない今の状況は、まさしく政治の責任と言わざるをえません。
私自身もブラックな労働環境で働いていました。仕事が終わるのは連日夜10時過ぎ、残業代も出ない、有給休暇も取れない、将来給料が上がる展望もない。こんな状態を何とかして変えたい、
政治を変えたい。都政が変われば、日本を変えることができる。そう思い、立候補しました。
このように街角で訴えをしていると、様々な方と対話になります。
先日は若い方々から声をかけられました。
19歳の方は、「若い人の話だったので聞いてみたかった。良いよ」と。
もう一人は、「友人が築地関係者。築地の仲卸業者の声をちゃんと聞いていない小池都知事の基本方針は問題だ」と話していました。
別の所では、ずっと演説を聞いていた高齢の男性が、演説後近寄ってきました。怒られるのかと思いつつもお礼を述べると、「年金が低い、そのうえ、国民健康保険料も高い。文句を言えばきりがない。話が長くなるからここらで」との事。
若い方も高齢の方も「今の状況を変えてほしい」という願いを持っています。
その願い実現のため、私を都政の場に送り出して下さい。