nakamoo diary

   - 週一花 -
   

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

(続き)空ヲ刻ム者(スーパー歌舞伎)

2014-05-07 18:42:36 | 歌舞伎
こんにちは。

先日、市川猿之助さんのスーパー歌舞伎Ⅱ
「空ヲ刻ム者-若き仏師の物語-」を大阪松竹座へ観に行った感想を
記しておきます。

佐々木蔵之介さん、福士誠治さん、浅野和之さんら現代劇の俳優さんが
歌舞伎役者さんとどのようにミックスされて、一体どのようなスーパー歌舞伎Ⅱの幕が上がるのかと、
期待が高まる一方で、大丈夫なんだろうかと不安(!?)も持ちながら、観劇日を心待ちにしていました。

新聞などの論評を読むと、チケットは即日完売。
現代劇の俳優の台詞と歌舞伎役者の言い回しとに違和感なく、
うまく融合しており、かなりよいと書かれていました。
期待はさらに高まります。



さすが、猿之助さん。
出演者がずらりと並んだ口上から始まります。
お芝居への期待が高まります。
佐々木蔵之介さん、福士誠治さんも素晴らしかったのですが、
浅野和之さんの妙なる芝居はさすが!!
右近さん、門之助さんも男前で、笑也さん、春猿さんも美しい。
史上初の二人での宙乗りも見せていただきました。
木っ端が舞う演出も楽しかった。
お芝居はこうでなくちゃね、と思い知らされたお芝居でした。

中でも十和(とわ)が一馬(かずま)のために、仏像を彫る姿が一番印象に残っています。
猿之助さんの、「3㎝のずれが10年後に30㎝のずれになり、その3㎝のずれが
10年後にはまったく違ったものになる」というようなことを
NHKドキュメンタリー番組でおっしゃっていたのを思い出しました。全然違っていたら、ごめんなさい。
猿之助さん(亀治郎さん)の歌舞伎とはそのような価値観によって生み出されているのだと、
その時、自らに厳しい猿之助さんにぐぐっと惹き付けられたのでした。

猿之助さん、次作を楽しみにしています。必ず観に行きますよ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

空ヲ刻ム者(スーパー歌舞伎)

2014-05-06 01:11:47 | 歌舞伎
2014年4月19日(土)16:30大阪松竹座にて、
市川猿之助スーパー歌舞伎を観に行きました



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

おすすめ お手軽に

2013-04-20 23:57:47 | 歌舞伎
2013年4月20日(土)、今日は夕方から雨が降り始め、まだ降っています。

第21回南座歌舞伎鑑賞教室/午後の部15時へ行って来ました。京都四條・南座。


本日初日です。本日から始まった歌舞伎ミュージアム観覧料込みで3,000円・全席自由席です。
この歌舞伎鑑賞教室は年々人気が高まっているようで、観客の人数がうなぎ登りです。10数年前私が行き始めたころはがらがらだったのですが、本日午前・午後の部ともに満席とのことでした。客層は子どもから学生、お年寄りまで幅広いです。なかなか南座で、それも3,000円で歌舞伎を見ることができないので、おすすめです。
毎年趣向を凝らされていて、マンネリ化はありませんよ。
この鑑賞教室を歌舞伎を見たとするならば、私は本年2回目の歌舞伎鑑賞です。1月に二代目市川猿翁 四代目市川猿之助襲名披露 九代目市川中車 壽初春大歌舞伎(夜の部)を見に大阪松竹座へ出掛けました。

第21回南座歌舞伎鑑賞教室
15時開演
 1.解説 南座と歌舞伎 案内 桂 九 雀(15:00-15:45)
   <幕間 15分間>
 2.上  藤 娘  上村 吉 弥(16:00-
   下  供 奴  上村 吉太朗    16:35)

1.解説 南座と歌舞伎では、九雀さんがおもしろおかしく歌舞伎・南座の説明をしてくださいます。
  また、名物コーナー、歌舞伎役者に変身(?)では、観客から希望者を募り、檜舞台に上がり、本物の衣裳を着つけてくれます。毎年1名でしたが、本年は5名で、檜舞台から花道で見栄を切り(?)そのまま花道の奥へと歩いて行かれていました。緊張してないの?と不思議に思いました。

2.上  藤 娘(ふじむすめ)では、吉弥さんの可憐な藤娘が素敵でした。藤十郎さんの藤娘ともまた違い、やっぱり役者さんによって随分と違うものなのだと実感しました。藤娘の舞台の藤の花について、男性が藤娘を演じるため、華奢に見えるように花がめちゃくちゃごっつく作ってあるんですと九雀さんが説明をされていましたが、そのとおり巨大な花となっていました。
  下  供 奴(ともやっこ)では、吉太朗さんの元気溌剌さがとてもよかったです。吉太朗さんは中学1年生、一般家庭出身で、歌舞伎好きが高じてこの世界に入られたのだそうです。

実際は16:45ころに終わりました。
次の予定まで少し時間があったので、本日からロビーで開催されている歌舞伎ミュージアム 南座2013の1部分を見てきました。ちょうど、昨年末の吉例顔見世興行のまねきなどが展示されていました。中村勘九郎さんの襲名披露がありましたね。私は昼の部を見に行きましたので、口上は拝見できなかったのです(口上は夜の部でした)。



興行まねき


邦楽連中まねき


役者まねき

歌舞伎絵(錦絵)


 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加