小浜島旅行03（2015.7.12）

16:00、部屋に入り、しばし休憩。ゆっくりしました。
小浜島最初の夜は、ブッフェダイニングを18:00から予約していました。

17:50頃、そろそろ、夜ごはんのレストランに向かいます。
レストランに向かいながら、少しうろうろ。
2階からの眺めが綺麗ですね


このフロアは、時間帯によってはヨガ教室が開催されていました。




18時過ぎ、レストランに到着。
オープンカフェ&バーもレストランとして開放され、そちらに案内されました。
ぬちぐすいブッフェ・・・沖縄県産の貴重な素材を織り交ぜた琉球・和・洋スタイルの豊富なブッフェ。










デザート


最近、ブッフェが少し好きになってきました。
何を選ぶか迷い過ぎて、結局、食べ過ぎてしまうのが苦手でしたが、
それもブッフェの醍醐味なんですね
たくさんの種類があって、おいしかったです

食後、売店をうろうろ。
ロビーでは、島唄ライブが始まるところでした。
19:30から20:00までの30分間、ゆっくり聞いてきました。


ロビーから部屋に戻ります。






展望風呂には行かず、部屋のお風呂に入りました。
明日は、何をしようかな。おやすみなさい

小浜島旅行02（2015.7.12）

2015年7月12日（日）15:30

小浜港のフェリー到着時間に合わせて、ホテルのバスが迎えに来てくれています。
バスに乗り込み、ホテルへ向かいます


車窓から（小浜島）


星野リゾートの隣でした


「はいむるぶし」南十字星のことだそうです。


小浜港から5分程度で到着です


room number 111　いいことがありそう


部屋の中は・・・




広くて、リゾート感があふれています




お風呂も大きくて綺麗です




テラスに出てみました

小浜島旅行（こはまじまりょこう）（夏季休暇2015.7.12）

2015年7月12日（日）晴れ

早朝5:40に迎えの自動車が来て、自宅を出発。
早めの7:20、関西国際空港へ到着しました。

関空発ですが、行き先は国内
9:05関空発全日空便にて、南ぬ島（ぱいぬしま）石垣空港へ向かいます。
南ぬ島（ぱいぬしま）とは、沖縄の方言で八重山諸島のことだそうです。




予定どおり、南ぬ島石垣空港へ到着。
石垣島へは初上陸。空港のおみやげもの屋さんで、帰りのお土産を見て回ります。


おみやげをざっと見回ったところで、正午発の路線バスにて、終点バスターミナルへ向かいます。
所要時間は約40分、運賃は540円です。１つ手前の石垣港離島ターミナルへも同じ料金です。

さて、バスターミナルから少しさまよいながらも、石垣市公設市場へ到着。
今が旬のピーチパイン（パイナップル）を購入・配送をお願いしました。
旅の目的の１つピーチパイン購入は早くも終了しました。

石垣島に着きましたが、まだ昼食を取っていません
腹ペコです
もうこれは、お肉しかないと、公設市場近くのステーキ屋さんへgo
ステーキ祭り開催中
お祭り、nakaは好きです。

まずは1杯？


サラダ


お肉とスープと白ご飯


こんなお洒落な店内です


おいしかったです。ごちそうさまでした


730交差点から、石垣島離島ターミナルへ向かいます。


石垣島離島ターミナル


ターミナルでは、離島へ向かう高速フェリーの乗船券を引き換えます。小浜島行き。

高速フェリーの出発まで、少し時間があったので、ターミナル内、
ホテルのクロークに荷物を預けて、ターミナル向かいのMango Cafeへ。


波照間産黒糖珈琲とマンゴーかき氷を注文


冷たくて、生き返ります

15:00石垣離島ターミナルを出発、小浜島へ向かいます




この海の色、綺麗すぎます


15:25、旅の目的地である小浜港へ到着。遠かった～

小浜島より(夏季休暇)

こんにちは。
2015年7月13日(月)
沖縄県八重山諸島小浜島。
ちゅらさんの舞台になった小浜島(こはまじま)にやって来ました。
暑いですが、暑すぎず過ごしやすい１日でした。

しまかぜで往復伊勢志摩旅行7（2015.3.20-21）

2015年3月21日（土）17:40、しまかぜを降車し、ホテルグランヴィア京都へ向かいます。

本日の夜ごはんが決まりました。
こちらの松花堂弁当です。


ホテルグランヴィア京都の吉兆さんです。
お店の中から、かすかにお香のよい香りが漂ってきます。
カウンター席を希望したので、そちらに案内されました。



まずは冷酒松の翠




クエの真丈



お刺身（写真を忘れ、すでに手を付けた後です）


お弁当


ご飯と香の物も出していただきました。



デザート


さすがですね。おいしいです。器も美しいですね。お料理ではもう桜が満開です。
以上で、1人約11,000円でした。

さてと、しまかぜ旅行も後は帰宅するだけとなりました。帰るまでが旅行。ほろ酔い気分で帰宅の途につきました。


明日、月曜日からまたお仕事をがんばらねばなりませんね
4月もがんばれそうです

しまかぜで往復伊勢志摩旅行6（2015.3.20-21）

2015年3月21日（日）14:35賢島駅にはしまかぜと赤い伊勢志摩ライナーが停まっています。
また、写真を撮りにうろうろ。






伊勢志摩ライナーとしまかぜ（先頭車両）




しまかぜ2号車に乗り込みました。


あっという間に京都に向けて出発しました。


15時、カフェオープンの案内がなされましたので、スイーツセットを食べに向かいます。

今回は、2階が空いていました。


やっぱり眺めがいいですね。

座席の後ろ側


シェラトン大阪のチョコバナナケーキと珈琲（こぼれないようにシリコンの蓋がされています）



2階カフェ席からの車窓（こんな色の電車は初めて見ました。特別な電車？ご存知の方は教えてください。）


2階カフェ席からの車窓（停車中の近鉄特急はこんな感じです）。


カフェの待ち列が長くなってきたので、そろそろ座席へ戻ります。カフェも堪能して、旅行の目的達成です

座席からの車窓がしばらく続きます。


綺麗な風景です。



榛原を越えたあたりから記憶がありません
リクライニング、フットレストともに全開。知らぬ間に夢の中でした。
目覚めた時、小倉駅を通過中でした。

あっという間に17:37終点京都駅着。快適でした。約3時間の電車の旅ですが、疲れはまったくありません。疲れが癒されました。次は展望車両に乗りたいです。

帰りのしまかぜ記念乗車証


京都駅改札口を出ると、人・人・人。そうここは春の京都でした。すごい人です・・・人の多さについ現実に戻りますが、まだ完全に戻るわけにはいきません。京都駅で夜ごはんを食べて帰ります。

しまかぜで往復伊勢志摩旅行5（2015.3.20-21）

2015年3月21日（土）7:20起床、お天気は、曇りかなぁ・・・

服を着替えて、朝食へ。
朝食もバイキング。フライドエッグにトマトケチャップをかけようとしたら-
ふたが外れて、フライドエッグとお皿を超えてトレイがえらいことに・・・
写真ではカットしています↓


レストランからの眺め。やっぱり曇り。


しばし休憩して、9時前に大浴場ともやまの湯へ向かいます。
大浴場からの英虞湾の眺めもよかったです。夜だと暗くて何にも見えないのです。
温泉は何度も入りたくなります

さて、湯あたりしないように早めに上がり、お部屋へ戻ります。

お部屋からの眺め。晴れました


通路の向こうの地中が大浴場になりますが、わかるかな？




チェックアウトは11時です。
11時前にチェックアウトをし、売店でおみやげを購入。今回は職場にえびせんべいを購入しました。
11:25ホテル発のマイクロバスへ賢島駅へ向かいます。所要時間は約25分。さすがにマイクロバスもほぼ満席です。

11:50頃に賢島駅に到着。14:50発のしまかぜまで時間があるので、英虞湾クルーズ（賢島駅から徒歩3分）のチケット売り場へ向かいます。船長さんのお話を聞いて、こちらのクルーズに決定。クルーズの所要時間は約50分です。
12:30発とのことで、港をぶらり・・・しようとしましたが、小さな港のため、5分ぐらいで終了。

乗船場


船長さんから、もう船に乗ってていいよと言われて、12:15頃に乗船させてもらいました。



猛禽類（？）が優雅に飛んでいます。


12:30英虞湾クルーズに出発です。
出発すると2階の屋根なし席は少々さむかったですが、それでもジャケット1枚でも大丈夫でした。今日も旅行日和。
2階からの眺めは最高です。
船長さんの軽妙なトークで楽しいクルーズ。地元の人ならではのお話も聞かせてくれます。これはいいですね
お薦めです

英虞湾には64の島々があるのだそう。

あこや貝の養殖いかだ




あおさのりの養殖




あおさのり、今年の出来はよいとのことです。


船


鳥


英虞湾の守り神が右上部に見えますか？（お願い事をかなえてくれると船長さんがおっしゃっていました）


予定どおり13:20に戻り、下船して、次は昼食です。
クルーズの時に船上からチェックしていた2軒のお店へ向かいます。もちろん海鮮

昼食のお店が決まりました。いかだの上にお店のある、海上レストランさざ波さんです。

先客団体さんが数組おられました。13:30にお店に入り、焼き貝定食が出てきたのが14:00。


海鮮丼が出てきたのはそれから10分後ぐらいでした。
大変遅くなってすみません・・・とすまなさそうに持ってきてくれました。
ちょっと待ちくたびれた～


ちょっと待ち時間が長かったですが、待った甲斐がありました
海鮮丼の真ん中には、伊勢海老わーい、やったね

nakaはしまかぜの時間まで予定もなく、時間ががたっぷりあったのでよかったのですが、
急いでいる方は、困るでしょうね。と、いらん心配をしてしまいました。
お店のスタッフさんが、お客さんに対して少なすぎでしたね。注文を取るだけで大変そうでした。が、
大将とスタッフさんが、まじめにがんばってられましたよ。

14時過ぎにも関わらず、お客さんがぱらぱらとやって来ます。予約の電話もよくかかってきていて、
人気があるのでしょうね。

確かにおいしいです。ごちそうさまでした。また、賢島に来たら、ゆっくりと来たいお薦めのお店です。

そろそろ賢島駅に行かないといけません。賢島駅へ向かいます。

しまかぜで往復伊勢志摩旅行4（2015.3.20-21）

3/22（日）17時前、京都は雨が降ってきました。


さて、しまかぜ旅行に戻ります。

しまかぜの記念乗車証（京都発）


公園内を散策しているうちに15時を過ぎたので、フロントで部屋の鍵をもらい、お部屋へ。










このソファと椅子、座り心地がよくて、お洒落で、家に欲しくなりました。


17:30頃、部屋から綺麗な夕陽が望めました。



夕陽が山に沈みます。



17時55分頃、夕食のレストランへ。
ホテルの売りである夕食バイキング。カメラを持って行くのを忘れ、写真はありません。悪しからず・・・。

19時頃、部屋に戻り、少しライトアップされたお庭を撮影。



20時頃、大浴場ともやまの湯へ向かいます。結構遠いです。行くのに5分はかかります。
寝湯のジャグジー有、露天風呂ありと、お客さんも多くなく、ゆっくりできます。
湯あたりしてはいけないので、早めにお風呂から出ます。

21時30頃、部屋に戻り、テレビを観ながら、休憩し、おみやげのための味見と称して、お菓子をあれこれと開封。
明日のお土産購入、どれにしようかと、味見をします。
そのうちにもう満腹・・・食べられない。眠くもなってきたし・・・

0時過ぎ、もう寝ます。しまかぜ、快適でした～
明日もしまかぜに乗るのが楽しみですお休みなさい

しまかぜで往復伊勢志摩旅行3（2015.3.20-21）

2015年3月20日（金）12:47定刻どおり終点賢島駅に到着しました。京都と違って、伊勢志摩は曇り。


改札の外側には、このような看板があります。


行きはしまかぜ、帰りは伊勢志摩ライナーという方が多く、賢島や鳥羽発のしまかぜは、京都・大阪・名古屋発のものより切符が取れやすいそうです。片道利用の場合、nakaは帰りに乗る方が、楽ちんな気がしますが、みなさんは違うのかな？

さて、今回の旅行は、京都-賢島の始発から終点まで、往復ともしまかぜに乗って、カフェ車両でランチをすることを目的に、近畿日本ツーリストで予約をしました。宿泊は、ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩です。

賢島駅改札口駅前のファミマでお菓子を購入し、13:20賢島駅発のシャトルバスでホテルへ向かいます。所要時間約25分。
予定どおり、ホテルへ到着。



広いロビー


チェックインの15時まで、まだ時間があるので、フロントに荷物を預けてお庭の散策へ。

国定公園内のホテルなので、自然が豊か（というかワイルド）です。
コテージ棟などもあり、広大な敷地に散策路が整備されています。

しまかぜで往復伊勢志摩旅行2（2015.3.20-21）

2015年3月20日（金）10時京都駅を出発したしまかぜ。
やっぱり最新車両は違いますね
走りが静かでなめらかです。
座席の座り心地ももちろんいいです。まだ皮革の匂いがします。
少し座席をリクライニングして、フットレストを出し、腰のマッサージ。
楽々ですね～

アテンダントさんが記念乗車証としまかぜのおしぼりを配ってくれます。

10:50頃、少し早いですが、カフェ車両へ向かいます。
お目当ての昼食を食べに行きました。
1組2階へ案内され、その後だったnakaは2階は満席、1階は空いていますとのこと。
残念。2階からの眺めを楽しみにしていましたが、仕方がないですね。
アテンダントさんに案内していただき、1階の一番奥の席へ。

うな丼があるかと期待していましたが、ありませんでした。
でも、nakaが少し前から、漠然と食べたいな～と思っていた皿うどん。
それも鮑がのってる高級皿うどん
カレーと皿うどんと、悩みに悩みましたが、nakaは皿うどんにしました。

海鮮皿うどんと松阪牛カレーを注文しました。
海鮮皿うどん（ミネラルウォーター付）と地ビールの神都麦酒


松阪牛カレー（ミネラルウォーター付）
隣のファミリーのおばあさんが「このお肉、お父さんに食べさせてあげたい～」とおっしゃっているのが聞こえました


1階カフェ席


1階カフェ席からの眺め。ホームと同じ高さです。テーブルはホーム上からは見えないようですが、
ホームにいる人からは食べている乗客が見えています。まともに目と目が合うので注意しましょう。


カフェ車両の廊下