映画の豆

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「バイオハザード ヴェンデッタ」

2017年06月18日 | バトル映画

ディジェネレーション、ダムネーションに続くカプコンのフルCG映画3作目です。
1は黒髪の復讐者イエーイ!2は映画っぽい、3はバイオっぽい、という感想です。
監督は辻本貴則さん、エグゼクティブプロデューサー清水崇さん、音楽川井憲次さん。
冒頭はちょっとホラー寄りですが、中盤以降はアクションメインになります。
アクションはかなり面白くて、距離ほぼゼロで組み合いつつお互いに発砲して、
体術でそれを全部かわすという、息の合った舞踏のような不思議な動きでした。

武器密売組織の潜伏場所に踏み込んだクリスたちBSAAは、
逆にゾンビの襲撃を受けて多くの隊員が犠牲になる。
武器商人アリアスが新種のウィルスを商品化している事を知ったクリスは、
大学教授としてゾンビウィルス研究をしているかつての同僚レベッカを訪ねる、というあらすじ。
冒頭、女殺される→男が天を仰いでウォォォ→女殺される→男が天を仰いでウォォォって
2回繰り返すのは、たとえ意図してのことでもどうかと思う。ちょっと面白い感じがしました。
あと武器商人のアリアスさん、愛しい恋人と友人達で
ウキウキガーデンウェディングを幸せいっぱい楽しんでいたら、某国に空爆されて
愛しい人が死んで復讐を誓う……というのは、
まんま「エンド・オブ・キングダム」の冒頭なので(あっちは愛娘)、
映画とか見て学習しなよ…「ブレイキング・バッド」がある世界ならエンドオブシリーズもあるでしょ…
どうしても結婚式したいなら地下の核シェルターでやりなよ…
自分は法を破るけど、敵は人道的に攻撃してくれなきゃ怒る!っていうのは我儘だよ…って思いました。

ディジェネのオラオラした彼はどこへ行ったのか、やさぐれて酒びたりのレオンが見られたので、
これに1000円の価値はあるなって思いました。
レベッカの教授設定、ゲームの方にも一応あるんですね。びっくり!

内容ばれ

レオンのアクションだけ物理法則がなんか違って、面白かったです。
特にバイクのところ…民間人も華麗に爆殺しているけどねレオン!!!!

CGは、実写と見間違えるというところまではいかず。
(たぶんKINGSGLAIVEと無意識に比較している)
肩と上腕のところの服地の感じ、あと髪のせいかも。

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