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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー  リミックス」

2017年05月19日 | バトル映画

MCUの中でも一番ノリが軽くて
ハチャメチャ集団なやつらのシリーズ2作目です。
1作目はメンバー紹介風のお話でしたが、
今回は各々を掘り下げてきました。主人公の父親の話が中心です。

主人公チームはならず者で、下品な会話、ブラックジョーク、
という条件は尖っているのですが、
扱うテーマはベタというか、家族愛とか友情とか松竹映画っぽいあれで、
そしてかわいいアライグマや、カタコトで話すちびっこ植物、と
マスコット的存在(但し中身は伴わない)もいるので、
案外お客を選ばないバランスいい作品だと思います。

内容ばれ

・冒頭の、肝心の戦闘にピントが合ってなくてよく見えず、
 そんなものよりこのかわいいグルートを見てくれ!って演出最高でした。
・みんなが雑にグルートをかわいがってるのもよかった。
・今回の悪役の性格設定は良かったです。
 心に残る印象的なクズエピソードでした。MCU3大クズにランクイン。
・星を創造できる可能性があるという事でスター・ロードの名前がぴったりですね。
 いや、元々はそんな設定ないけど。
 クリプラの演じる主人公、やっぱりピーターが一番好きだなあ。
・ドラックスによる容姿いじりは、
 観客の価値観としては美しくないドラックスが、全く空気を読まず
 どちらかといえば美しいマンティスをブスブス言いまくるが、
 容姿に関係なく身を挺してマンティスを庇い、
 最後にはマンティスの性質を美しいと称賛する、
 という流れなんだなと思ったので私は特に引っかからず。
・最初、ヨンドゥのモヒカン部分が撃たれて中身のメカが見えた時、
 「そうか…ヨンドゥはロボットだったのか…」って思いましたが違いました。
・機材にうっかり体を挟まれちゃって、殺そうと思ってた相手に助けてもらって、
 その相手と戦うけど、その人がピンチになったらいそいそ助けちゃうっていう、
 ちょっと鈍くさいけどキュートで片腕がメタルアームの暗殺者、
 MCUでもう1人知ってるよ…って思いながら見てました。
・でもあっちは撮り方がリリカルで百合ぽかったのに対し(表情ズーム、音楽)、
 女子2人の戦闘はヒグマっぽかったな…。
・「きょうだいの中で一番好きだったのに!」とか
 「ほしかったのは姉さんよ!」とか毎回グイグイ告白してくるネビュラさん…。
 宇宙一めんどい弟ロキどんもその積極性を見習うように。
・誰だよあんな精巧な6分の1サイズくらいのお洋服を即座に作ったのは!?
 一番ブラックだなーって思ったのは指。きれいな切断面でしたね。
・グルートがウェーってやったところでふきだした。
・ヨンドゥ格好良かった。メリー・ポピンズは原作の物語のなかで
 最強のチート主人公で、子供には超超ツンデレなので
 ヨンドゥにぴったりだよ…。
・あっ、マンティスってインフィニティー・ウォーに出るの…!?
・アダムってガントレット装着できるあの金色のひとか!?
・3作目で完結するそうですが、ガモーラVS父、ロケットを改造した相手、
 ソブリン人とアダム、1本で全部片付くのかな…?
 ガモーラの父はサノスなので、インフィニティー・ウォーに持ち越す?
・音楽やハワード・ザ・ダックやパックマン、ナイトライダー、
 監督の好きなものをワーイ!って詰め込んだ感じ、好きです。
・反抗木グルートとロケットの日常漫画も見たいし、ヨンデゥ子育て期も見たい、
 ガモーラとネビュラ姉妹の、宇宙珍道中漫画も見たいわ…。



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