那珂ジュニアのあなたにこの言葉を!

那珂ジュニアのみんな(選手・保護者・卒業生等)に「内気で人見知りのB型監督」から送る大事な一言!

第21期生!卒部おめでとう!そしてありがとう!

2012年03月30日 | この一言を

今年は例年より遅い3/25の「卒部式」に「第21期生」7名が卒業しました。

卒部式は4時から始まり、

卒部証書と卒部記念品の授与

カンパ~イ!だけど、例年のいつもより、ちょっと静かなのは

それは、卒部生以外にも引越し・転勤で5年・4年から2名の卒部

多忙な毎日でなかなかコーチ業ができないことで「松〇コーチ」の退任

この日を境に、半分の人数になってしまう

明日からがかなりさみしくなりそう・・・・・・・との予感なんでしょうか

学年別の卒部生に「贈る言葉」と「出しもの」はかわいいものばかり!

●卒部生は本当に演技力抜群で衣装・効果音も本格的!

21期生の特徴は「何にでも、まじめに楽しむ」チームカラーは最後まで健在でした。

またまた、脚本バッチリのこれまでのスライドショーは爆笑と涙

※ちなみに私は高倉健で出演 

コーチ2人は冬のソナタのチェ、ジュとペ、ヨンジュンでした!

コーチ浅原はこれからチェと呼んでくださいとのこと・・・・・・・・・勘弁して

卒部生からの言葉・保護者からの言葉

下を向いては聞けません!

まばたきせずに顔を上向きのままでフッ~っと息を吐いて、がんばりました

よくぞ、那珂ジュニアに入部してくれてありがとう

波瀾万丈の最高の1年でした

全員、中学もバレーを続けてくれるとのこと(もしかして、プレッシャーかけてましたっけ

これからはみんなの成長を確認するため、ずっと見守り?ます!

最後の一言

あなたたちが、これから成長して、

教えられてことの意味を

「あ~っ!こうゆうことだったんだ~っ」

と理解してくれた時・・・・・・・・・・・・・・・・本当の卒業です

 

 

 

 


夢を求めて成長していた卒業生たち(高校偏)

2012年03月18日 | この一言を

4月から高校3年になる卒業生から応援観戦メールがきて、「とびうめ大会」に行ってきました。

なんと不思議な大会で入学が決まっている卒業したばかりの中学3年も出場できるなんて

上位チーム会場には高校新3年から入学予定の新1年まで多くの卒業生たちが毎回登場で

さすがにスピード感あふれ、特にレシーブは格段の違いを見せてくれました。

どこかのチームだけの応援も出来ないので二階観覧席A・Bコートの真ん中に立ち、左右交互に見ながらの忙しい応援でした

ジュニア時のチームメイトが、対戦になれば、チーム内でもひときわ輝きながらのプレー

ビックリするような成長の後が見ることができて、楽しい一日でした

 

今月25日卒部式で、卒業する21期生7名の卒業記念サインボールに書いた言葉は

年中夢求!(ねんじゅうむきゅう)

これからも、バレーをしていることが、どんなことよりも光り輝いている、みんなに、

高い目標と夢に向かってずっとずっと続けてほしい・・・・・・と願っての言葉

今日、そのとおりに成長している卒業生を確認できました

ありがとう

 


雪の合同合宿!(自分のためにがんばり・・・)

2012年03月09日 | この一言を

2月下旬にパソコンが突然パンクして現在もピクッとも動きませんので、投稿できず、お休みしています

今日にも新しいパソコンが来るので、早く開始できるように準備したいと思います  ゴメンナサイ

 

嵐のような、最終リトルカップが終わって、高ぶっていた気持ちのクルーダウンする予定でしたが

次の週末には「卒業記念&新チーム強化&合同合宿」でした(イベント大好き・・すぎかなぁ)

記録的な雪の中で、初めて参加する1年・3年は大ハシャギ

さすがに6年は合宿を数多く参加しているので、楽しみ方を知ってて余裕の表情!

低学年にはお母さんみたいでした。「あんたたちねぇ・・・・」 どこかで聞いたことがあるフレーズ

今年は新監督率いる松〇ジュニアとの合同合宿で同学年同志で和気あいあい

次の日の朝は外の景色を見て、瞬間「雪合戦」決定!

誰一人、雪の上を歩いた跡がない真っ白な大きな駐車場でバトル!

思い出深い合宿になりました

すべては卒業生全員がこれからもバレーを続けてくれること・・・・だけのためにやってます。

もし、そうでないならば、それは監督である私の「成績表」です

みんな、お願いだから、がんばってな!

 今日の一言

自分のためにスタートし、

  誰かのためにゴールする!


自分の為だけに何かを頑張っていたら、いずれ限界がくるでしょう。

そこで、「誰かの為に!」という思い、志しが加わることで 
 
人は能力以上の力を発揮できるようです!

 
子供たちは「自分のため」にがんばり、
 
加えて「母の笑顔を見たい!父にほめてもらいたい!」ために
 
がんばってきました!  よくやった!