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千秋楽

2009年11月27日 | 新津
11月25日(水)、平成21年度秋葉区市民大学らくごライフ入門講座、千秋楽をむかえました。

今年は計5回のプログラムに講師9名、ゲスト1名にご出演いただきました。みなさん「(受講生の)反応がよく楽しかった」と口をそろえておっしゃっていました。うれしい限りです。

さて、この日、締めを飾っていただくのは自称「越後唯一の若手女流落語家」水都家小鶴さんです。本番3時間前に会場入りし気合が入ります。

達者な漫談で客席をほぐし、落語を二席。牛ほめと権助魚で客席がわきます。高座に大輪の花を咲かせます。

ゲストは、エフエム新津の番組パーソナリティー桐生淳子さん。この業界20数年のベテランです。小鶴さんと桐生さんは、エフエム新津でレギュラー番組をもっていたことにくわえ、大倉修吾さんの元アシスタントという共通点があります。

フリートークでは桐生さんがアシスタントをつとめたBSNミュージックポストの話題で盛り上がります。小鶴さんの計らいでテープに吹き込まれた大倉さんからのメッセージが流れました。娘に語りかけるような暖かい言葉に桐生さんが思わずぐむ場面も……進行役のわたしもおもわず。受講者からも質問が出て盛り上がります。

                   


「大倉さんはマイクを向ける人をじつによく見ていて、その人のいいところを的確にとらえる達人だった」「つねに自然体で台本は一切なし。起承転結をもたせ、それでいてきちんと時間内に終わらせた」……新潟放送史に燦然と輝く人気長寿番組は、大倉さんのプロフェッショナリズムにささえられていたことがわかりました。

こころに染みる味のある話ができるようになるといいなぁ。

最後は、全員で三本締め 一抹の名残惜しさを余韻にのこして……なんとも晴れやかな心持です。

感謝、感謝、感謝の思いでいっぱいです

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