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絵本ははたちを過ぎてから

2009年08月26日 | 新津
エフエム新津で毎土曜日、10時10分からON AIRの子育て応援しますCHATランド、29日放送では、絵本の楽しみについて語りました。

ゲストは、秋葉区小須戸地区を拠点に、絵本の読み聞かせボランティアをされているおはなしぽけっと荏原(えはら)富士子さんです。

おはなしぽけっとは、平成13年、小須戸地区公民館で開催された絵本講座の受講生により、立ち上げられたボランティア・サークルです。現在10名ほどのメンバーで定期的に公民館、小学校、学童保育所などで活動をされています。

荏原さんは、幼い頃、野山をかけまわってあそぶおてんば少女だったそうですが、読書感想文など、ことばで自分を表現するのはわりと好きだったとか。

「理系あたま」を自認する荏原さんから、おすすめの絵本を紹介していただきました。

                  

ダグラス・フロリアン作/灰島かり訳『こぶたは大きい』(BL出版)

ぶたより大きいものは…と大きいものさがしをはじめると、宇宙に行き着きます。そんなとてつもなく大きな宇宙の中でたったひとりのわたし。自分という存在の尊さに、こころの目が開かれる思いです。ことばあそびがたのしい作品です。

「絵本えらびの秘訣はなんですか?」とたずねると「はたちを過ぎたものがいいです」とのアドバイス。刊行後20年、という意味です。絵本にも不朽の名作と呼ばれるロングセラーがかずかずあります。親が子どものころになじんだ作品をチョイスするとよいとのことでした。 

放送では、さらにためになる興味ぶかい話をたくさん聞くことができました。

いろいろとお話をききながら、よく幼児向けとか、赤ちゃん絵本とか……いろいろとあるけれど、おとなをふくめて年齢を超えて楽しめるのが絵本のステキなところかな、と思いました。

世のおとなは子どもをダシにして絵本の世界に浸ってみてはどうでしょう。

人生につかれたときに絵本って効くんです。こころの薬ですね


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キーワード
読書感想文 学童保育所 読み聞かせ
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