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《7/11 共謀罪法施行に抗議する7.11松本集会》〜元京都大学原子力実験所助教小出裕章先生

2017-07-17 23:56:56 | 小出裕章先生のお話し

《7/11 共謀罪法施行に抗議する7.11松本集会》〜元京都大学原子力実験所助教小出裕章先生

みなさん、こんにちは。こんなにたくさんの方がご参加下さいましてありがとうございます。残念ながら、とうとう、共謀罪が今日施行されるということになってしまいました。私あの、小出裕章と申します。2年ちょっと前に松本市民になった新参者です。こんな私がこの場でお時間を頂くことを大変恐縮に思いながらこの場で発言をさせていただいています。先ほどもちょっとあの、主催者の方が発言して下さいましたけども、私はあの、原子力にずっと携わってきた人間です。2年ちょっと前まで京都大学原子炉実験所というところで、原子炉を動かして、放射能を扱いながら仕事をしていました。その京都大学原子炉実験所という職場の職員だった私にしても、例えば、原子炉で使っている燃料がどれだけどこにあるかという情報は、教えてもらえませんでした。そして、今、日本中ま、ほとんど原子力発電所止まってますけども、それまでたくさんの原子力発電所が動いていて、日常的に原子炉の燃料、つまりウランであるとか、そういうものが、高速道路を通ったりしながら、日本国中を輸送されていた。みなさんの家の周りを超危険物が動き回っていたわけですけれども、そういう情報すらが全て隠されていて、国民には知らされないという、そういう国だったのです。原子力というのは、徹頭徹尾、情報を管理して、国民に情報を秘匿するという、そういう世界だったと私は思ってきました。そういう世界は許してはいけないと思っていましたけれども、残念ながら秘密保護法なるものが既にもう作られてしまって、ますます国が情報を独占して国民には知らせないという、そういう世界にすでになってしまっていました。そして、残念ながら今日、共謀罪です。もちろんみなさんご承知のとおり、共謀罪というのは個人の内心を処罰するという、そういう法律です。これまでは実行行為があって初めて処罰できたわけですけれども、共謀罪は内心を処罰するということであって、その為には、徹底的な「監視」ということが必要になります。これまでも国は国民を監視してきました。出来る限り盗聴をして、盗撮をして、スパイをあちこちに潜らせてということをやってきたわけですけれども、それはまあ、半ば非合法というか、彼等も後ろめたさを感じながらやってきた。それが、今日からは完璧に彼等はやりたい放題それができるという、そういう状態になってしまったわけです。民主主義という在り方というのは、本当は、国民が国を監視して、暴走を縛るという、そういう世界でなければいけないのですけれども、全く反対になってしまいました。国が、国民を監視して、気に入らない者は勝手にどんどん処罰していくことが可能になってしまったということになりました。そんな世界は全く願い下げだと、私は思います。こんな世界を作ろうとしているのはもちろん自民党ですし、その中心にいるアベさんという人がいるわけです。彼を、徹底的に、やはり倒さない限りは、もっともっと悪い方向に行ってしまうのではないかと私は危惧しています。私は毎月3日の午後1時にアベ政治を許さないというポスターを持って、この場で立つようにしています。アベさんを倒すまでは、私も出来ることをやり続けたいと思っています。出来ればみなさんのお力を借りながら、アベさんを倒し、そして共謀罪は絶対に無くしてしまうということをやりたいと思いますし、そのためにはつぎの選挙で、自民党を大敗させるということをやりたいと思います。是非ともお力をお貸しいただきたいと思います。以上です。

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