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モリ・カケ・天ぷら・手打ち・オロシ??

2017-07-29 18:57:01 | 政策・訴え・声

 

  アベ政治が終焉を迎えようとしています。森友・加計学園問題が岩盤規制にドリルで穴をあける問題ではなく、安倍首相のお友達に便宜供与するという政治の私物化であったことに、これまで黙っていた国民が東京都議選や仙台市議選を通じてノーを突きつけました。

 でっちあげることを「天ぷらをあげる」という業界用語があるそうですが、「モリもカケも天ぷらで、衆参の予算委員会で手打ちにしようとしたが、安倍オロシソバとあいなり」といったところでしょうか。

 稲田防衛大臣の辞任も遅きに失したといえます。南スーダンにおいて大統領派と副大統領派の大規模な武力衝突が首都ジュバであった昨年の7月、安保法制の一つとして「改正」されたPKO法による「駆けつけ警護」「宿営地の共同防護」「武器使用の緩和」が実行されようとしていました。そのため武力衝突があったことを隠すために自衛隊の日報の存在を隠したとすれば、防衛省の隠蔽体質という問題であり、シビリアンコントロールが効いていないということになります。

 そして5月3日の安倍首相の「憲法9条1項、2項をそのままにして自衛隊を位置づける」改憲発言です。これは単に自衛隊の根拠規定という問題ではなく、集団的自衛権行使を憲法上も認めるということに他なりません。

 この間、安倍政権が行ってきた「教育基本法の改悪」「防衛省格上げ」「武器移転三原則」「特定秘密保護法」「盗聴法」「戦争法」「共謀罪」、そして憲法改悪です。この先には一体何があるのでしょうか。「戦争ができる国」から「戦争をする国」への転換としか考えられません。

 今回強行成立させた「共謀罪」が、政府の行う政策にモノ申す国民を取り締まるためのものだとしても、私たちがもし黙ってしまえば正に権力の思うつぼとなります。憲法が私たち国民に保障している表現・言論の自由という武器をつかって、権力をもつものに憲法を守らせることが、今こそ私たちに求められていることではないでしょうか。

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