西国三十三か所 三か所目は第三十三番  華厳寺へ

2017年06月22日 | Weblog
晴天が続く梅雨の中、お休みを頂き今月も西国三十三か所巡りをして参りました。


今回は西国第三十三番 最も東に位置する谷汲山 華厳寺(たにぐみさん けごんじ)



谷汲山華厳寺は西国三十三ヶ所満願の寺と言われ、巡礼の最後に参拝するお寺と言われており、

      

「西国三十三ヶ所巡礼の満願をむかえた人が巡礼中に使用した笈摺(巡礼者が着物の上に着る袖無し羽織に似たうすい衣)や笠など


多くが奉納されておりました。




朱印も過去(笈摺堂)、現在(満願堂)、未来(本堂)の三つあり、御詠歌も過去・現在・未来と三つあります。


(過去) いままでは親と頼みし笈摺を脱ぎて納むる美濃の谷汲

万世の 願いをここに 納めおく 水は苔より 出る谷汲 (過去)


(現在) よろずよの願いをここに納めおく水は苔よりいづる谷汲

世を照らす 仏のしるし ありければ まだともしびも 消えぬなりけり (現在)



(未来) 世を照らす仏のしるしありければまだともしびも消えぬなりけり


今までは 親と頼みし 笈摺を 脱ぎ納むる 美濃の谷汲 (未来)


最後の最後に訪れる結願・満願の西国三か所巡り33番札所をこんな早い段階で訪れてしまっていいのだろうかぁ…と


若干心配なので、来月は和歌山県那智勝浦にある1番札所青岸渡寺と熊野古道を訪れて日本人たる所以


に触れてみたいと思います。





                    毎度!オオキニ!中川住研です
                    京都で古民家再生をしている会社です

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