ありふれた一頁

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漫画「愛しのアイリーン」映画化!

2018-02-08 19:37:44 | アニメ・コミック・ゲーム
新井英樹の漫画「愛しのアイリーン」が 、監督・ 吉田恵輔、主演・安田顕で実写映画化!、と本日知りました。

漫画は、農村に住むアラフォー男と若いフィリピン人女性の国際結婚を巡る、田舎社会での偏見や抑圧や愛欲やをパワフルに描いた作品です。

安田顕は、ゴリラのようなビジュアルの主人公・岩男役としては男前過ぎるような気もしますが、どんな岩男になるのでしょうか。

また、超絶パワフル鬼ババアな岩男の母親役などは、誰になるのでしょうか。
個人的には、意外にこの母親絡みのシーンで、目頭を熱くさせられたりしましたが。

また、局部の名称を絶叫したり、全裸で猛り狂ったり、そんなシーンはどうなるのでしょうか。

色々と気になりますが、監督は前々からこの漫画を映画化したいと考えていたという原作ファンのようですし、期待しています。
 
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ドラマ「アンナチュラル」2話 感想

2018-01-20 13:15:30 | テレビ番組
2話は、練炭での集団自殺の中に、1人他殺と思われる遺体があった、という事件のエピソードでした。

一応、ネタバレがあります。

やはり、軽妙な会話でストーリーが重くなり過ぎず、見やすいと思います。
内野さんとか沢口さんとか、有名ドラマのネタも折り込んでいたり。
専門的な会話もテンポ良く、石原さとみと市川実日子、さすが「シン・ゴジラ」のヒロインコンビ、とか思ってしまいました。

個人的には、石原さとみは、可愛いと評判になるような恋愛ドラマは見ていなかったので、それ程イメージは固定していませんでしたが。
さばさばした自然体ながら内に暗いものも秘めているようなキャラクターを、上手く演じていると思います。
他の役者陣も、それぞれ安定感のある演技で良いです。

事件解明の流れも、ロジカルで楽しめました。

しかし、ダイイングメッセージの「花」という名前は、文脈的に被害者の名前では無さそう、第三者の名前の可能性もありそうなのに、被害者の名前として確定した感じで話が進むのは、違和感がありましたが。
結果、やはり第三者の名前かよ、と。

あと、石原と窪田が犯行現場の冷凍庫を発見して、二人で閉じ込められるとか、案の定という感じではありましたが。
このシチュエーションだったら、窪田はドアの外で見張っとくべきだろ、と。
窪田は、実は捜査や調査に興味があるというキャラクターのようなので、経験の浅い素人としては仕方ないという感じでしょうか。
まあ、ミステリードラマのあるあるですが。
閉じ込められた後のサスペンス展開はテンポ良く、入ってくる水の水質を調べるとか冷静な主人公のキャラも際立ち、面白かったですが。

全体的にはやはり楽しめましたので、次回も見たいと思います。
 
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ドラマ「アンナチュラル」1話 ややモヤッと感想

2018-01-14 23:18:20 | テレビ番組
石原さとみが主人公の解剖医を演じ、不自然死の死因究明を専門とする研究所を舞台にした、一話完結のミステリードラマです。

一応、ネタバレがあります。


初回は、急死した息子の死因を解明して欲しいという依頼を受け調べると、毒物による死の疑惑が出てくるが、というストーリーでした。

「チームバチスタの栄光」シリーズでもテーマになっていた死因究明制度の不備について描かれており、会話やストーリー展開もテンポ良く、ミステリードラマとして楽しめました。

とは言え、個人的にはモヤッとする部分もありましたが。

急死した男性の仕事仲間である女性も突然死していたことが分かり、毒殺を疑うが、毒物は検出されず。
男性が中東に旅行していたという情報から、MERSコロナウイルスに感染したことによる死であったと判明します。
男性がウイルスを国内に持ち込んだ感染源として、死因究明を依頼した両親がメディアバッシングを受けてしまうことに。
しかし、実は、男性は帰国後に病院で検診を受けており、その病院内で研究されていたMERSコロナウイルスに院内感染していたことを突き止める、という結末でした。

二転三転する展開で、途中死因究明により苦い結果になってしまったと思いきや、それが覆され一件落着という、面白いストーリーではありました。

しかし、中東に旅行した男性が、そこで広がっているMERSには感染せず、日本に帰国してから検診した病院で感染してしまうなんて、そんな偶然ある?、とか思ってしまいましたが。
逆に言うと、国内でMERSに院内感染した男性が、たまたまMERSの発症地の中東に旅行していたから、MERS感染が疑われて判明したとは、すごい偶然!とか思うのですが。

序盤に、仕事仲間の二人が立て続けに突然死なんて偶然ないだろう、といった会話がありましたが、これも結構な偶然だと思ってしまいましたが。

なので、院内感染がという展開は、どんでん返しの為の展開に感じてしまいましたが。

あと、主人公の恋人について。
二年位付き合って、結婚を前提に親に会うという約束に、急な仕事で遅れたところ、約束を優先して欲しかったとか、君の事何も知らなかったかもとか言って、別れたようですが。 

主人公が7Kのキツい職業と分かっていて、これまでも約束に遅れる事があったと思われるのに、遅れる可能性は想定出来るのでは?
また、結婚まで考えてたのに、親との約束に仕事で遅れた位で、君の事知らなかったとか、今更?
などと、思いましたが。
 
最初、仕事に理解を示しているように見えたので、唐突に感じましたが。
実は結婚や親子関係に理想を求めていた、という人物だったのでしょうか。
それとも、これは一般的な結婚願望のある男性像なのでしょうか。

と、モヤッとしたところもありますが、役者陣の掛け合いの演技も良く、全体的に面白く見れました。
 
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ドラマ「バイプレイヤーズ」続編 2018年2月から!

2018-01-09 17:32:42 | テレビ番組
つい先日、バイプレイヤーズの続編が見たいと書いていましたが、2018年2月から続編が放送と今日知りました!

タイトルも「バイプレイヤーズ~ もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」とは、ふざけ過ぎでは!
更に、プライムタイムの1時間枠になるとは!

今回は寺島進は参加せず、大杉漣、遠藤憲一、田口トモロヲ、松重豊、光石研の5人になるとのことですが、海から上がってくるOPの画像を見ると、なんだこりゃ感が溢れ、期待せずにはいられません。

テレビ大阪でも2月7日から始まるようで、楽しみにしています。
 

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今更ながら「相棒16」元旦SP 感想

2018-01-07 23:35:15 | テレビ番組
今更ですが、「相棒16」元旦SPを見た感想です。

一応、ネタバレがあります。

あらすじとしては、ショッピングモールで警察官の拳銃を使用した銃撃事件が発生、姿を消した犯人と被害者を追ううちに、失踪した高校生との関係が浮かび上がってくるが、というものです。

高校生の失踪に、拳銃の入手先、政治家の自殺や消えた被害者など、どのように繋がるのかと、面白く見れました。

そしてやはり、事件の中心にある内閣情報調査室の描写が、とても興味深いものでした。

政治家官僚の個人情報をハッキングし、それをネタに脅し人事を意のままにしようとする。
都合良く歪曲した情報をメディアへ流すよう圧力をかける。
一般人相手でも、身辺調査し脅しをかけ、都合の良いように証言を変えさせる。

ドラマとは言え、実際にあり得る内容で、恐ろしいなあと感じます。
情報収集は国防の為に必要だとは思いますが、それを権力者が自分の権力を維持するために使うようになる危険性、やはり恐ろしいです。
独裁的な監視社会を是とする思想の持ち主が、そういう組織を動かしているとは。

そして、現実の日本でも、そういった部分はフィクションとは言い切れないようで。
現政権を彷彿とさせるストーリーや登場人物、面白かったです。

そんな権力者が弱者を虐げる社会で、正義にどう向き合うか、クライマックスの右京の台詞も真摯に響きます。

視聴率はスペシャルとしては振るわなかったらしいですが、今現在の社会情勢に対する危機感を描き、エンタメとしても楽しめたので、やはり貴重で面白いエピソードだったと思います。
 
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